処女、童貞喪失体験告白

俺の初体験は、16歳の時だった。相手は近所に住んでいた、精神薄弱の当時22･3歳の京子さんだった。京子さんはパッと見は美人系で色白だが目がいつも上の空の感じで、身なりも薄汚れた毎日同じ服をきていた。京子さんの家は京子さんと父親と弟の3人家族で時々母親が帰って来ているようだった。噂で、母親は違う男と生活していると聞いたことがあった。京子さんは小学校高学年頃から学校にもまともに通わず、中学校はほとんど行ってなく、家に篭りっきりの生活だったらしい。京子さんは14･5歳の時に子供を産み、20歳頃には2人の子持ちになっていた。噂では父親の種だと言うことだったが、よくわからない。いつの間にか子供たちは家からいなくなってしまったようだ。俺が京子さんと知り合ったのは、俺が学校をさぼり近所の神社でタバコを吸っていた時だった。いきなり話しかけられ、タバコを1本欲しいと言われた。俺はこれが噂の京子さんだと思い、以前先輩から聞いた話を思い出した。先輩たちやその上の先輩たちは、出産後、子供を連れて外出するようになった京子さんを言葉巧みに誘い、神社の裏や空家で輪姦をしていたと聞いたことがあった。1人が交代で子供をあやしながら、何時間もSEXを繰り返していたそうだ。先輩の話だと、連れで京子さんとやっていない奴はいなかったそうだ。京子さんと会ったことで、俺はすっかり舞い上がり、タバコを渡しながら、舐めるように見つめていた。京子さんはニコニコしながら俺を見つめ、黙ってスカートを捲くった。下はなにもつけておらず、生まれて初めて、女性のあそこをみた。最初は立っていたので毛しか見えなかったが、京子さんが座り足を広げて目の前で見せてくれた。当時の俺は、あそこよりもオッパイを見たくてしょうがなく、セーターを上にたくし上げ、ブラをしていないオッパイを直にさわった。今から思うと、オッパイは小さめで、子供を産んでいるので、乳首も大きかったが、当時ははじめて見た大人のオッパイに感動し乳首に吸い付いた。神社の裏は人気もなく、オッパイを吸いながら、下を触ると、毛の感覚しかなかったが次第にジメジメしだし、京子さんも小さな声を出すようになった。俺はやり方がよくわからず、もぞもぞしていると、京子さんがベルトをはずし、ズボンを脱がせてくれた。パンツの上から京子さんが俺のチ○ポをさわり、俺はパンツの中でいってしまった。京子さんはわかったのか、俺のパンツを脱がし、チ○ポを舐めてくれた。しばらくすると、また勃起し、今度は京子さんが俺のひざの上に乗りながら、自分で入れてくれた。俺は夢中でオッパイを吸いながら、京子さんの中でいってしまった。いった後も京子さんは腰を動かし、俺はまた勃起し、また中出しでいってしまった。俺から降りた京子さんは、俺のチ○ポをしゃぶり、きれいにして、自分の服を直し、歩いて家の方に向かって行った。その後、また京子さんに会いたくて、学校をさぼり神社に行っていた。大体、週1～2回は京子さんに会え、神社の裏でSEXを繰り返した。2年程して京子さんと弟は母親に引き取られるとのことで、どこかに行ってしまった。俺と京子さんがまともに会話したのは、出会った最初の「タバコ1本ちょうだい」だけだったような気がする。