大学生のとき小6の男の子の家庭教師をしていました。30代後半の母親はブスではないけど、あまり僕の好みではありませんでしたした。初夏のある日、相談があるので明日の朝10時ごろ来てほしいと言われ、車代と言って5千円くれました。
約束どおり行くと、ソファに座らされ母親は正面に座りましたが、短かめのスカートで足を開いているので白いパンティが丸見え。瞬間目まいがしました。用件を聞くと、逆にあなたは女性経験があるのかと聞かれ、ないと答えると、立ち上がりパンティを脱ぎ始めました。恐ろしくなり帰ろうとすると前に立ちふさがり、僕の股間を触ってきました。そして僕の手をつかむと割れ目に持っていったので触ると中はヌルヌルの状態でした。母親はそのまま僕を床に寝かせると、ズボンを脱がし勃起した僕の棒をゆっくりしごきながら上になり、自分の中にいれました。あそこに入る瞬間の生暖かいぬるっとした感触と母親のぎらついたまなざしはいまでも忘れられません。
入って数分もたなかったと思います。生だしでしたので、股間に漏れてくる精液の感触が気持ち悪く感じました。
それでも母親は休むことを知らず、徐々に慣れて長めになってきたものの長時間はもたない僕の棒を上になったまま何回も使い、野獣のような声をあげ、最後はよだれを流しながら覆い被さっていってしまいました。僕も5、6回はいったと思いますが良くは覚えていません。気持ちがいいのか悪いのかさっぱり分からない初体験でした。
それ以後は、頻繁に呼び出され、いろいろなセックスを教えられましたが、あまりの激しさに僕が体をこわし、逃げるように別れました。
後日談。嫁さんは始めはセックスに興味がありませんでしたが、最近感じるようになったと言い、求める回数が増えてきました。自分から騎上位になることもあり、そんな時ふと恐ろしい記憶がよみがえり、途中でなえることがあります。このまま喜びを追求させて良いものか悩んでいます。