葉山

　僕が専門学校へ通っていたときのことです。友人の家に久しぶりに小学校
の頃からの顔なじみが集まりました。男３人と女２人で友人の部屋で夜遅くまで酒を飲んでいました。まだ十代でしたから、みんな相当無理もして飲んでいました。夜十二時もまわった頃、男一人と女一人は翌日学校があるといって帰っていきました。残った女一人はだいぶ酔いつぶれて眠っていたので自分ともう一人の男の友人とでアダルトビデオを見始めたのです。精力大盛な当時すぐにムラムラしてきて、仰向けで眠っている彼女に鼻を近づけてにおいを嗅いだり洋服の上から体にそっと触ったりし始めました。しかし、もう欲望はとめられずにだんだんと服の中に手を入れて触り始めました。僕はブラジャーの上から胸を揉みはじめはじめて女性の柔らかさを感じ、友人はスカートを少しずつまくりあげパンツの上に手を触れたとき彼女が目を覚ましてしまったのです。彼女は「やっ！なにっ！」と声を上げ体をうごかしました。ぼくはとっさに彼女の上半身に抱きついて「ごめん、頼むお願いだ許してくれ」といい彼女を押さえつけました。すると友人は無言のまま彼女のパンツを力づくで脱がし又を開いたかたちで両足畳に押さえつけ僕に彼女の性器を見るようにいいました。僕は彼女の上半身に馬乗りになり友人と向き合うかたちで下半身に触れました。陰毛の上を手でさすり性器を開いて見ました。僕も友人も始めて見る女性の性器にとても興奮していました。彼女は叫んだりせず泣きながら「おねがいやめて」と繰り返していましたが興奮しきった僕たちは「わぁ、これがおまんこか。こんなふうになっているのか。なんてやらしいんだ。クリトリスってどこ？おしっこの穴は？」などと話しかけていました。そのうちに友人の指が膣の入り口を発見し「あぁ、あったここだ。ここにおちんちんが入るんだー！」といい、指を中におしこみました。彼女は激しく痛がり泣いていましたが友人は彼女の体内に根元まで指を入れピストン輸送を始めていました。僕は女性が興奮して汁が出てきたら痛くなくなるのだろうと思い女性器に手を当てこすってみましたが彼女は「いたい、いたい」といい続けました。そんな状態が数分つづき今度は僕が「おっぱいも触ってみようよ」というと友人は膣から指を抜いて彼女の腰の辺りに馬乗りになりました。僕は彼女の上からおりて上半身の服を、かなり苦労しましたが、すべて脱がせました。そして彼女の上半身を起こし後ろから抱きつくかっこうで両手で胸を揉みました。けして大きいほうではなかったですが柔らかい胸の感触はとても感激するほど興奮しました。乳首を指で転がし、つまみ上げ「どう？女の人ってこんなふうにおっぱいを刺激されると気持ちいいんでしょ？」と聞きましたが、彼女はずっと泣いたまま何も答えませんでした。次に彼女を仰向きに倒し僕が彼女の両腕を彼女の頭の上で押さえると友人が激しくおっぱいを揉みながら「もうがまんできないよ。おちんちん入れさせてくれ」と興奮した口調で言い、全裸になって、彼女の上に覆いかぶさりました。ペニスを挿入しようとしていましたがうまくいかずに一度体勢を起こしてから自分のペニスをつかんで、広げた彼女の股間を見ながら挿入しました。再び彼女に覆いかぶさり激しく腰を動かし「あぁ、気持ちいい。いいよー。」と繰り返し一分ほどたつと「もうだめだいっちゃうよー！あぁ！い くっ！」っと激しく腰を振りながら彼女の中でいきました。彼女は「ひどい。ひどい。」と繰り返し「もうやめてちょうだい。おねがいだから。」と激しく泣きながら訴えていましたが、僕は友人が終わったあとすぐに自分も全裸になり勃起しきったペニスを挿入しました。いちど友人がやるところを見ていたので自分も慎重に入れました。初めて自分のペニスを女性の体内に入れた喜びと感動とともに経験したことのないくらいの気持ちよさがペニス全体から伝わり数回腰を動かした後、おもいっきり彼女の中に放出しました。僕も友人も一度放出したため少し落ち着いて彼女の体を触り始めました。女性の体に飽きることなどありません。しばらく長い時間、胸を揉んだりすったり、お尻をわしづかみにしてしゃぶりついたり、性器を観察しながらいじったり、体中を触ったり舐めまわしました。友人は彼女に無理やりキスをしました。もちろん彼女は拒絶し、口を閉じていましたが唇をしつこく舐めていました。その後、再び２人とも勃起していたので、「もう一度入れよう。今度はさっきのビデオみたいにやろう。」ということになり、「お願いもう許して、やめて。」としつこく泣き続けながら頼む彼女のお尻を持ち上げ友人がバックの体勢で入れました。僕は、彼女の口にペニスを押し付け「さあ、なめて」といいましたが口をあけてもらえず彼女の頭を両手でつかみペニスを顔にこすり付けていました。友人も二回目なので先ほどより、ながく挿入して、また、中に出しました。続けざまに僕も入れたのですが、また、正上位に戻ってしました。その後は友人と30分交代で全裸の彼女に抱きつき女性のぬくもりを感じていました。明け方になり彼女がこのことを誰かに言うのが怖くなった僕らは彼女に誰にも言わないように約束させ、約束のしるしだと言って彼女の性器を無理やりでしたが部屋にあった使い捨てカメラで撮りました。カメラはもちろん現像に出せずに今でも友人の家にあります。今は彼女がどうしているかまったくわかりません。通っていた学校をやめ引っ越したとききましたが。はっきりとは自分も友人もわかりません。