中一の頃の話です。自分のいた学年はなぜか男と女が
仲良く話をしたり一緒に何かをするという雰囲気が全く無く、
何かにつけ喧嘩をしたりこれだから男子は、とか女子なんてなあ、
とか掃除や休み時間のときなんかはお互い反目しあうような変わった
関係で成り立っていました。他の学年はそうでもなかったのに。
自分は性の目覚めが早く、人一倍女の子に興味がありましたが
友達に合わせる手前女子なんてなあ、なんて心にもない事を言わなければ
やっていけない毎日にうんざりしていました。
自分は特にロリ趣味でもないし今も普通に同年代の子と付き合っていますが
その当時男兄弟しかいない自分には女子の象徴は毛のない割れ目が女子であり毛が生えている女は全く手の届かない別世界の女だと考えていました。
その結果中一の自分より年下、即ち○学3~6年生が性の対象でした。
近所に仲の良い年下の男の子が居てよく遊んでいたのですが、そいつの
妹が何かにつけ自分たちの後ろを追っかけてくる甘えん坊タイプの女の子
で名前は知恵(仮名)。昔の麻奈加奈みたいなくりくりっとした目と白い肌、やたら黒くて毛の量の多いポニーテールが印象的な見るからに可愛らしい○学4年生でした。
初めの頃はドギマギしてましたがやたらに無邪気な顔と変な事をしたらその友達に悪いという気持が特になにをしようという気持ちを強く抑えていました。
場合によってはその年下の遊び友達が塾にいったりしてる間その妹と
二人きり(面倒を見てる状態)という時もありました。
ある時年下の友達が塾に行くってことで二時間程妹と二人きりになることが
ありました。当時はファミコン全盛時代で無心にゲームをしていました。
いつもはビーズで何か作ったり、自分を巻き込んでりかちゃん人形で遊ぼううとするのにその日に限ってやたら静かでした。
ゲームにも飽きて後ろを見ると知恵がいません。友達の家だし知恵もどこか
で遊んでるか寝てるのだろうと軽く考えて自分はトイレに行きました。
トイレのドアを開けると知恵がいました。
しかもエロ漫画を読みながら座った状態であそこをいじっていました。
突然ドアを開けられて唖然としている知恵の姿は当時の自分の性嗜好に
ばっちりはまっていました。今の未成年と違って性の衝動はあっても何が
いいことなのかしてはいけないことなのか自分には区別がつきませんでした。
咄嗟に何か今までに無いイヤラシイことを強要できると考えた自分は知恵を
いじめる作戦にでました。
「言ってやろー、こんなことしちゃいけないんだぜ。」
ちらと知恵の持っているエロ漫画を見るとそれは彼女の兄が自分に
一度見せてくれたことのあるものでした。今考えればしょっちゅう
盗み読んでオナニーしていたのでしょう。
知恵は涙目になっていました。
「言わないで、いやあ言わないでえ」
便座に座った状態でおまたを抑えて涙声になって懇願する姿をにてもう
自分はぎんぎんになっていました。本能的にこんな状況は二度と無いと
思いトイレのドアを閉めました。どきどきでした。
とりあえずなだめすかして絶対秘密にしてあげるということで落ち着かせました。
正直自分もどうしていいのかわからなかったので一緒にエロ漫画と同じこと
してみようと思い、知恵と漫画を一緒に読みながら同じ事をやってみてみようということになりました。
本当に偶然ですが公衆トイレで色々やるという漫画が載っていたのでその通りにやりました。彼女を壁に両手をつかせて御尻をこちらに向かせてつるつるのま○ことお尻の穴をべろんべろんに嘗め回しました。おしっこ臭かったのとお尻の穴が少し苦い味がしたのを妙に覚えています。
結構割れ目自体はかなり広がり漫画通り入れられる状態だったので
Fをさせた後挿入しました。当然破瓜血が出て彼女は相当不安がっていましたがお互いむちゃくちゃ気持ちよかったのでやりまくりました。
その後しばらくトイレでやるのが自分らの習慣になりました。アナルはもちろん狭いトイレの中で69やリアルコスプレ(体操服や水着etc)もしました。
そのうち彼女にも別の男の子とすることもあったようでする回数も少なくなり、自分が中学を卒業し、彼女が中学生になる頃付き合いも自然消滅しました。笑っちゃう位ヤんキー風にけばくなっていく彼女を見るのは辛かったですが、自分にも高校で彼女が出来て、またその子ともやりまくる日々ででした。
あの時デジカメや写メールがあればなあ~、と軽い後悔と共に懐かしく当時の情事をお思い出す今日この頃です。