私の初体験は中学2年修学旅行の時です。当時付き合っていた彼との初体験だったのですが、それが、結局とんでもない初体験でした。理由は・・・
彼とは付き合って半年、キスまでは経験あったんだけど、いざペッティングやSEXとなると、二人ともなぜかためらっちゃって、してませんでした。ところが、修学旅行の1週間ほど前に、いつものように、二人で学校から帰ってると、彼が急に「修学旅行の時、Hせえへんか」って。初めびっくりしたけど私は「いいよ」って。もう、修学旅行の日までの1週間どきどき。
ついに、修学旅行の日、一日目の夕食が終わって、暫く自由時間(1時間ほど)がもらえた時、彼が、私を呼びにきて彼の部屋に行きました。なぜか彼の部屋には彼一人。「あれっ、他の人は?」「ああ。みんな、風呂に行った。それに、暫く、部屋にもどつてこないように言ってるから」って。私は安心したと同時に、ついに、バージンとおさらばできると嬉しさと不安が半々。
彼は、優しくキスをしてきました。あらかじめ、ひいていた布団にやさしく
横にされて、片手でパンツの中に手を潜り込ませてきました。電気がついていたので、「電気消して。恥ずかしい」って言うと、「ゆうこの全てを見たいし、初めてだから、どこに入れればいいかわかんないから」って結局電気はけしてくれませんでした。(今思えば、ここで気付けばよかった)
ジャージもパンツも下半身は全て脱がされて、ブラも上のジャージも脱がされて私は、真っ裸。毛布で隠そうとしても、「ゆうこの全てがみたいよ」って、何も身につけさせてくれないんです。彼も、真っ裸になって私のひざを立て、足首を握られて思いっきり開脚状態にされて、マンコを唾液いっぱい使いながら音が部屋中こだまするくらい舐められ、次に彼が体を回転させていわゆる69体制になって、「俺のも舐めてよ」って言ってきたので、私も彼と同じように唾液たっぷり使って、舐め舐めしてあげました。その最中です。押入れが『ガタッ」って音がしたのです。私はびっくりして、彼を押しのけて、とっさに毛布で体を隠し、「今の音何?誰かいるんじゃないの」って言うと、「気のせいだよ」「いや、気のせいじゃない。押入れ調べてよ」「しかたないな」と言って、彼は、裸のまま押入れの方に行くと、少しだけ押入れを開いて「何もないよ。怖がりなんだからゆうこは」って。もどってくるなり、まだビンビン状態のおちんちんを私の顔の前にもってきて、仁王立ちになってフェラを要求してきました。必死で吸い付きながらフェラしてあげてると、また、横にされて、毛布を剥ぎ取れら、彼が自分の唾をおちんちんと私のマンコに塗ると、「入れるよ」って。何か、彼の動きは妙にスムーズで、ぜんぜんオドオドしてないような気もしました。最初は痛いって聞いていたので、力んでいたら「そんなに、力入れてたら、俺のムスコはいんないよ。力抜いて」って。彼が言うままに力を抜いた瞬間凄い勢いで『ズブッ』と突き刺してきました、痛いって言う暇なく、見事バージンとおさらば。その後、彼は優しくゆっくり、ゆっくり、スローなテンポでピストン運動してくれました。そうこうしてるうち、彼の動きが早くなり、スポンとおちんちんを抜くと、私の胸にドピュッ・ドピュッと4~5回精子をぶちまきました。
と、その時です。押入れの襖がガバッとあいて、中から3人拍手しながらぞろぞろ出てきて、「おめでとう」って。あわてて、毛布で隠しても後の祭り。
キャーッって声を出したら、彼があわてて私の口塞いで。「声だすな。声出したらぶん殴るからな」って。私はうなずくと、手を口からどけてくれました。「なんで!どうして!」って声を押し殺して聞くと。「部屋を貸す代わりに、SEXしてるところ押入れから覗かせろって言うもんだから。しかたなく。でも、ゆうこ、晴れて俺ら、Hできたから、いいじゃん」って。私は、声を殺して泣きながら、下着とジャージを彼の精子がついたまま着て自分の部屋に戻りました。部屋にいた友達が「大丈夫」って心配してくれたけど・・・・。
このように、私の初体験は、彼以外の男性3人に見られながらの初体験でした。