僕の始めてのSEXは中学校の時当時担任で国語を教えていた先生とでした。結構その先生はやりマンだと周りの男友達の噂にはなっていましたが、男子の前ではいつも厳しくて本当かなと内心疑っていました。
当時僕は思春期にもかかわらずあまり女性の身体には興味はなく、友達からエロ本などを借りてもあまり見ずに返していました。しかしあることがきっかけで少し女性の身体に興味をもち始めました。それがその国語の先生だったんです。
ある日僕はクラスの係である掲示板に連絡事項などの書いたプリントを貼っていたんですが、その時先生が通りかかったついでに手伝ってくれました。そうして二人でプリントを貼っていた時に確か何かの拍子で先生の胸が僕の背中に当たったんです。先生の胸は大きくてとても柔らかかったのを覚えています。その時はちょっとドキッとして先生の方を見たんですけど、先生は全然気にしていませんでした。
その日を境に女性に興味をもち始め、部活の友達や先輩からエロ本やエロビデオなどをよく借りて見たりしていました。確かオナニーを覚えたのもその時からで毎日オナニーをしていたのを覚えています。そして僕のエロに対する気持の火付け役とやったその国語の先生の事を気に掛けるようになりました。夏とかになると結構先生は薄手の白いスカートやシャツを着てきていたので、たまに先生が黒の下着などを身に付けていると透けて見える事がよくありました。そうゆう先生を見ているうちに夜のおかずにはいつも先生を使っていました。
そのような日々が続くうち僕は先生とHしてみたいなと思っていました。
そんなある日僕が通っていた塾から帰っていた時、先生と偶然あってしまいしかもそこが先生のアパートの前でした。先生と少し話しをしていたんですが、あがってジュースでも飲んでから帰ればと言われたので嬉しさと同時に興奮して先生の部屋に入って行きました。一人暮らしの女性の部屋に入るのはもちろんこれが初めてでとてもどきどきしながら周りを眺めていました。先生がそんな僕を見て「緊張しなくてもいいんだよ。」と声を掛けてくれて少しリラックスでき先生と学校の事や私生活のことプライベートなどについて話し合っていました。その時先生が「**君彼女とかいないの?」と聞いてきて「いませんよ~。先生はどうですか?」と聞いたら「大学卒業してからはいないよ。」といったので「そうなんですか?先生が彼氏いないなんて以外ですね」と少しお世辞ぽっく言って話していた時、いきなり先生が「**君この前机の中にHな本入れて置いたでしょう?」と言ってきたんです。確か先輩から借りたものでいつか返そうと思いながら返していなかったものをそのままにしておいたものでした。まさか先生が机の中を検査していたとは知らず「しまった!」と内心恥ずかしさでいっぱいになり先生からなに言われるんだろうと思いながら下を向いていた時「まあ思春期だからしかたないよね」軽く言われ「まあ・・・」と小声で言った時先生が「女の子とHしたことある?」と聞いてきたんです。一瞬何言ったのかなと思いつつも「いいえ。した事ないんです。」といった時先生が「**君Hしてみたい?」と聞いてきました。そしてとっさに「先生としたいです。」と言って下を向いていたら先生が「Hしたことないんなら先生がリードしてあげるからね。」と言いズボンを脱がされいきなりフェラチオされました。最初はヘソのあたりからゆっくりと舐められたのですごくくすぐったくて腹に力をいれていたので「力入れすぎだよ~。」と言われました。その後だんだんと先生の舌が僕のあそこの方に進んでいき玉舐めされました。オナニーとは違う気持ちよさですぐに我慢汁がでてきて「すご~い!エッチなお汁がたくさん出てきてるよ。」と言われ先生が指先ですくって見せてくれました。そしてその液を僕の肉棒につけて手でシコシコとすると同時にフェラチオされました。凄く気持ちよくてオナニーして出す量よりも多い精液を先生の口の中に出しました。先生も僕の精液の量に驚いたみたいで「若いからこんなにおおいのかな?」と言っていました。そしていったんお風呂へ行きお互いの身体を洗いベッドへ行きました。先生が「ここにおちんちん入れるんだよ。」と僕の人差し指を先生のマンコに入れました。最初はエロ本とかで読んでいたみたいに愛液が滴り降りるみたいに出てくるのかと思っていたけど、本のようではなかったので「本は大げさに書かれているんだな。」と思いながら先生のマンコに指を出し入れしてたら結構湿ってくるのが手に伝わってきて先生も「あっ、あっ!」と声を出してきたので今度は舐めてみようと思い舌をいろいろと動かしながら夢中になって先生のマンコを舐めまわしていると、さっきよりも感じているのかいちだんと腰をクネクネさせながら僕の頭をマンコに押し付けてました。そして元気になった僕の肉棒を先生が握り「いれてみよっか。」といい生の ままで入れてしまいました。そして夢中になって腰を振りました。はじめてのエッチだったので体位を変えてやるなんて分かっていませんでしたけど、先生が自然と体位を変えていたのであまり気にもしませんでした。そんな風に夢中でやってたもんですから、中だししてしまいました。でも先生は気にもしていないみたいでした。そしてベッドで一発終わった時時刻は夜の10時をまわっていました。塾が終わって2時間くらい経っていて親が心配しているだろうとのことで帰ろうかなと言ったところ「友達の家に泊まる事にして、泊まってけば?明日学校休みなんだし。」と先生がら言われその日は友達の家に泊まるからと親に連絡し、その後先生と3回くらいベッドでプレイして寝ました。その残りの3回は流石に中だしはしませんでした。
次の日もシャワーを浴びて2回して家に帰ったんですけど、もう家に帰ったら爆睡状態でした。
その後も先生とは何回かこっそり会ってホテルとかにも連れて行ってもらいエッチしました。でもなぜこんなにも僕とエッチしてくれるんだろうかと思い尋ねてみたところ、「これも教育の一貫だからね」と言われました。以外と曖昧な答えだったんですけどあまり深くは追求しませんでした。先生と僕の関係は誰からも知られていませんでしたし、幸い先生も妊娠しませんでした。先生は僕が3年に進級すると同時に他の学校へ転勤になったのでそれ以来会ってもいませんし、またなんの音沙汰もなしです。
これが僕の初体験の一部始終です。なんか嘘のような話なんですけど本当の話です。今思い直すと周りに知られたら少しどころか凄く大変な事になっていた出来事ですけど、自分にとって先生とのあの思い出は凄く大切なものです。