処女、童貞喪失体験告白

私36歳、母は65歳で4年前から二人で暮らしてます。私は32歳まで童貞でした。チャンスは何度もあったのですが、相手に童貞だと知られるのが恐くてなかなかできず、30を過ぎてしまいました。性欲は強くマザコンの自分は、熟女系の本などで毎日一人で扱いていました。部屋は母親が掃除をしてくれるので、本の存在や精液の付いたティッシュにも気が付いていたようです。ある日、結婚や彼女のことを聞かれ、童貞であることを打ち明け、恐くて女性と付き合えないことを泣きながら伝えました。すぐに母は抱き締めてキスしてくれました。もちろん初めてのキスです。お互い無言のまま優しくリードされ、あっという間に母の膣に射精しました。それ以来、ほとんど毎日、新婚夫婦のようにセックスしてます。夜愛し合うのはもちろんですが、会社から帰ってスーツのままフェラしてもらったりしてます。未だに母以外の女性は知りませんが、興味のあることには何でも応じてくれるため、いろいろ経験してます。最近最も感じるプレイは母の黄金を口で受けることです。