処女、童貞喪失体験告白

俺は二度の失敗を経て童貞を卒業しました。
俺が中３の時、当時付き合ってたＫ子って言う女の子が居ました。
この日俺の家は留守だったのでＫ子との帰り道に受験勉強にかこつけて初めて部屋に誘いました。
日頃、二人になりたくても友達の冷やかしで二人になる機会がなかったので
部屋で二人になると沈黙してしまいました。
「受験勉強」って事で誘ったのですが、Ｋ子も察していたらしく教科書を出すなんて事は無く、二人並んで座って目があった瞬間にキスから始まりました。
二人ともドキドキして会話をしてる余裕もなく、見つめ合いながら二人同時に「うん」と頷くと立ち上がりお互いに背を向けあって服を脱いで、また向き合うと見えるのは、異性の全裸の姿でした。
Ｋ子は、アソコと胸を隠しながら仰向けになると手を退けて全てを見せ、その上から俺が抱きつきました。
何分くらいかキスを繰り返しながら絡み合い、俺のエッチの知識から「舐めてから挿入する」を実行に移そうとＫ子の脚を広げて目の前にアソコが見えると、興奮の余りに手が勝手にチンチンをシゴキ始め、そのままＫ子の腹の上に射精してしまいました。
Ｋ子は「二人とも初めてだし仕方ないよ、私も怖かったし」と言ってくれましたが、俺は惨めに射精して小さくなったチンチンに目をやりながら何度も何度も「ゴメン、ホントゴメン」と謝りました。
一回目の失敗終わり