僕の初体験は中3のときの同級生でした。お互い好きでしたから
卒業したらしようねって言って、春休みにしました。
最初に彼女のあそこを見た時の感激、
はまっていくときのあのきつい感触。
出す時のオナニーとは比較にならない気持のよさ。
シーツに染みた赤い血のあの感動、いまでも忘れません。
その子とは高校2年まで続きました。彼女に好きな人ができたからです。
別れてから二人としました。でも二人とも処女ではありませんでした。
卒業式のあと、一人としました。彼女は処女でした。
でも、彼女はほかに好きな人がいたのに、
卒業の感傷で処女を僕にくれたのでした。中学のときよりは簡単にはまりました。
このときも処女膜を見る余裕はありませんでした。
彼女とはそれだけでした。
この夏、大学で知り合った子とメル友の子と二人とすることが出来ました。
二人とも処女でした。するまえに念願の処女膜をみたいと思いました。
大学生のほうは、びらびらを広げると最初はよくわかりませんでした。
が、膣前庭をさらにそっと広げると、一番下のくぼんだほうに
噴火口のような膣の小さな入り口が見え、
穴の周囲をもりあげるようにピンクの処女膜がリング状に囲んでいました。
メル友の子の膣はとてもピンク色でした。膣前庭が全体ゆるやかな
丘のようにもりあがっていました。真ん中よりやや下を
さらに広げるとほぼ円形の5mmぐらいの穴があいていました。
そのまわりにうすいピンク色の処女膜がありました。
二人とも終わってから見ると、処女膜が裂けて周囲の肉襞に
ぎざぎざな形で処女膜痕がへばりついていました。
二人とも出血しました。そっとデジカメ撮影もしました。
とても最高の夏休みでした。