僕は独身。神奈川の工場で働いていた。そこにいたのが由紀子さん。
由紀子さんは僕より一回りも年上の奥さん。当時、25歳の僕には37歳で既婚者の由紀子さんが、色っぽくて、なおかつ、かわいらしい人だったので、気になってしかたなかった。たまに一緒に仕事をすることがあると、近くに行っては、スキンシップと言っては、お尻を触っていた。周りは感づいてて、「セクハラ兄ちゃん」と呼ばれていて、由紀子さんとは、関係があると、噂になっていた。
ある日、工場の敷地内でバーベキューをしていた時、少しお酒が入り、僕も、由紀子さんも、赤い顔になっていた。由紀子さんは、もようしたようで、トイレに向かった。僕もついていき、トイレから出てきた由紀子さんと、いすに座り2人で話をはじめた。酔いのせいか、気が大きくなり、手を腰に回し、徐々に下へ。お尻を撫で回していた。由紀子さんもまんざらでもない感じ。そのときできると思った。
帰りに、息子さんに(当時、中学生)いらない服をあげると言って、一人暮らしの家に誘った。
最初は服を出してあげたが、。由紀子さんもわかっているようだった。
外はもう暗く、ベットに座ってもらい。後ろに座った。
胸に手を回し揉む。「うん・・」と一言、発した。そして中に入れ、直接触る。柔らかい。乳首をコリコリ。「はあ・・」と息が漏れる。ちんぽはビンビンでお尻に当たっている。由紀子さんにもわかっているだろう。
ロングのスカートの上からおまんこの辺りを触る。ビクッと反応する。いいかなと
思いながら、スカートをめくる。薄いブルーのパンティが見えた。パンティの上からおまんこを触る。少し湿っている。指を早くする。ビクッ、ビクッと体を動かす。そして、パンティをずらし、直接、おまんこに。濡れ濡れ状態。クチュクチュと音がしている。「はあ、はあ・・」とさらに興奮しているようだ。
2人とも裸に。胸は垂れていたが、きれいな体をしていた。そしておまんこを拡げて見る。黒ずみの奥はピンク色をしていて、濡れ光っていた。
会社で前にクリトリスが感じると言うことを聞き出していたので、膣辺りの湿り気をクリトリスに塗り、上下にこすった。「あん・・あん・・」と。
いよいよ挿入。最初はうまく入らないので、由紀子さんが上になり、挿入。「あう・・」と声をうあげた。
おまんこの中は、ぬるぬるで、暖かかった。由紀子さんは上で激しく動いた。いきそうになり、止まってもらった。
今度は、僕が上に。ゆっくり、おまんこを感じた。最高に気持ちいい。
行きそうになり、激しくピストンし、由紀子さんの、「はあ・・はあ・・いくっ」
の言葉と同時に僕も中に放出。生で中だし。大丈夫かな?と思いつつ。
後で聞いたら、1年もしていなかったようだ。
それから転勤するまで、何度も、僕の部屋でしまくった。最高の思い出です。