処女、童貞喪失体験告白

この時期になるとあのお姉さんのことを思い出します。
もう10年も前になりますが当時6年生だった僕は夏休みに友人の家に遊びに行ってました。
その友人は4人兄弟の末っ子で、彼の家で彼の兄の持っていたＡＶを見るのが僕たちの密かな楽しみでした。しかし、肝心なところはモザイクがかかっており、僕たちの妄想は膨らむばかりでした。そして、家に帰るとやはり彼の兄の持っていたエロ本で覚えた自慰をする日々でした。
そして、その日いつもどおりに彼の家に遊びに行くと、連絡しなかったのが悪かったのか彼はいませんでした。僕はがっかりして出ようとすると応対に出てきてくれた彼のすぐ上の高校生のお姉さんが「ちょっと上がって行ったら？」といわれたので誘われるままに上がってしまいました。
いつもは友達の部屋しか入ったことがなかったので、高校生のお姉さんの部屋に入るのはどきどきしました。中は花のようないい香りがしたのを覚えています。
しかし、そのときお姉さんに衝撃のことをいわれてしまいました。「いつもお兄ちゃんのエッチビデオ見てるんでしょ？うちに帰ってオナニーばっかりしてるんじゃないの？」というような事でした、
まさかばれているなんて思わずにびっくりして僕は何にも答えられなかったのです。
さらにその次の言葉が僕に衝撃を与えました「ねぇ？本物見てみたい？」
僕は思わず「うん」とうなずいてしまいました。
お姉さんは「じゃあ君も脱いでね？」といわれたので僕はあわてて裸になってしまいました。
お姉さんも服を脱いで裸を見せてくれました。
その体は白く輝いているように見えました、スタイルもかなりよかったはずです。今から思えばですがおっぱいは小ぶりだけど形はよかったし、何よりくびれた腰が素晴らしかったのです。
そして、お姉さんは床に座ってアソコを開いて見せてくれました。
薄い陰毛に彩られてうごめく粘液は衝撃で僕は何も声が出ませんでした。
そして僕は誘われるままにお姉さんの体を触ったり舐め回しました。
最後にお姉さんは僕の陰毛の生えかけたペニスにコンドームをかぶせてくれて床に寝かせ騎乗位で跨ってきました。
その日、彼の家に来る前にもオナニーをしていたのですぐに射精はしませんでしたが、お姉さんの中はとても熱かったのを覚えています。
それから約1年半お姉さんが高校を卒業するまで関係は続きました、
今でもあの夏の初体験は忘れられないものです