信じられないでしょうね。本人である私も同じです。
彼女は未婚、バージン、当然未出産。傍目からは30代前半に
見えます。もっとも相当近くによると肌は衰えていますが。
小柄で体つきもやや幼い。おっぱいはでもなかなかの大きさ。
知り合ったきっかけは、ある教養セミナー。たまたま同じグループに
なって、何度も皆で食事に行ったり飲みに行ったり。
未婚の原因は、姉の介護。難病で、両親が店をやっていたので
短大を卒業するなり家に入り、姉の世話をやいていた。それが3年前、
死んでしまい、やっと解放されたわけ。でもそのとき44歳。
ある日、セミナー最終日の打ち上げ、酒を飲んで帰りに送っていく
ことになり、同じ方向で途中で彼女のリクエストでもう一件。
すると急に「お願いがある」とうち明けられる。
私は妻子があるが、信頼していて初めての人になって欲しいと。
私は43歳、年下。
二人でラブホに入る。体を硬くして緊張している。
引き寄せて唇を奪う。20何年ぶりのキスだという。
服を一枚一枚脱がせる。初めて男に晒す裸体。
シャワーを浴びるといって逃げる。シャワーを浴び始めた頃合いを
みて、私も裸で浴室へ。これ見よがしにペニスを勃起させる。
彼女は目が点になっている。手で握らせる。
「こんなの入らない」とおびえの表情。もう一度引き寄せ、
さらに激しく唇を吸い、乳房を愛撫する。一人Hはしたことが
あるが、想像の世界でイッタことがないという。
乳首は硬くなっている。体は若々しい。垂れているほどではない。
乳首は本当にきれいなピンク。
浴室から抱っこしてベットへ。恥ずかしがって逃げる体を
押さえつけてマンコをまじまじと見る。本当にきれい。
全然崩れていない。サーモンピンクがなまめかしい。
たっぷりと時間をかけて愛撫。最初は恥ずかしくくすぐったがって
いたが、やがて吐息がもれ、じわっと濡れてきた。
頃合い良く、挿入する。悲鳴、絶叫。体を上にずらして逃げる。
肩を押さえてゆっくりと抜き差しする。次第に顔が紅潮してきて
鼻イキが荒くなる。
「痛いけど、気持ちいい。初めて、こんなの」と言い出す。
「股に何か挟まっているのか、変な気持ち」といいながら感じ出す。
とにかく膣は狭い。そのうえグイグイと締め付ける。名器のようだ。
生で挿入しているので中出しはやばいから、一気にスパートして
腹に出した。手でザーメンをすくって不思議がっている。
シーツは鮮血に染まった。本当に47歳の処女だ。感激した。
その後、初のフェラチオ挑戦。下手だが一生懸命さがいい。
口に一杯出してやり、飲ませた。飲むもんだと教える。
素直に従う。