処女、童貞喪失体験告白

13の時に友達のヤスんちの近くにヤスのお婆さん美江当時55が住んでいた。一度ヤスと、その美江んちで昼飯を、ご馳走になった時に、美江のパンツを見た。ただ畳に座ってテレビを見てる美江さんを見てたらパンツが見えてしまって、釘づけになった。視線を感じたのか、俺をチラっと見てスカートを直した。以来美江さんをオナペットにしていた。ある日美江さんち前を歩いていると、窓から美江さんが話かけてきて、中に入ってジュースを頂いた。『こないだパンツ見られたね～恥ずかしかったよ～。こんなお婆ちゃんの下着見せちゃってゴメンね～』みたいな事言われて、多分俺は赤面してたと思いますが、「そんな事ないよ。嬉しかったです」って言いました。それから５分後くらいには、美江さんとキスしてました。高校卒業するまでのやく５年間、月２～３くらいで美江さんちに泊まってました。その美江さんも今は天国に居ます☆17～12年前の事です。今30ですが、美江さんの友達71歳と、63歳のセフレが居ます。多分普通の結婚出来そうもありません。