処女、童貞喪失体験告白

　８年ほど前の話、当時２６歳しかしまだ童貞だった頃
テレクラと言う物で「恭子」と言う自称独身で８歳ほど年上の女性と知り合う。
まだお互いメールの存在を知らなかった頃なのでやりとりは
深夜の電話だった、そうしているうちに「俺がＳＥＸを教えて」と切り出した、初めの１ヶ月位は断られていたが、そのうち「ノクターンって言うタイプのコンドームを使うなら良いよ」と言われ、数日後購入
種類的には精液溜まりが無いタイプだった。
次の週にお互いの待ち合わせの場所で待っていると、恭子が現れた、自分の車に乗せて即ラブホに入室
悲しいかな自分はＳＥＸを実際にするのは初めて、先にシャワーを浴びてベットで待っていると彼女がバスローブ姿で現れた、彼女は優しく女をその気にさせる方法を軽く教えてくれた、そのあとはがむしゃらに彼女の胸やオマンコを愛撫、そのうちに彼女が軽くイッタらしくそのまま愛撫を続けていると「ちょっと待って付けてあげるから入れて」と俺のギンギンの物を握りしめて、自分の方に持って行こうとしているのでゴムを渡すと丁寧に空気の入らないように付けて又を開き「入れて」と言うので、彼女の誘導で初ＳＥＸ開始、思ったほど膣の中、気持ち良い物では無い…と印象を受けたがすぐにそれが誤りだと気が付く、がむしゃらに腰を振り続けるとだんだん様子が変わってきた、ペニスが彼女の一番奥より少し手前に何か当たるような感触を感じたとき彼女が激しく俺を求めるように「イイーそこ」と良いながら首を左右にふり体を硬直させてイッテしまった。
俺のペニスはまだイカないので同じように腰を振りその何かの場所を突きまくった恭子は「もうだめ…こんなの初めて…また来そう…来る」と肩で息をしながら俺の初めてのセックスを受け入れていた。
そのうち俺がイキそうになったので腰を一段と激しく動かし、一番奥に突き刺すようにペニスを挿入して射精した。
恭子は「本当に童貞？４回もイカされたのよ？でもＫはまだ何かこだわっているわね？」と言われたので「そりゃゴムを付けないで中に射精したいよ、ゴムが外れたり破けたりする心配をしないでいいからね」と言ったが
「それは私じゃなくてあなたの子供を産む相手だけにしなさい」との返事
そのご毎週日曜日は恭子とゴム付けセックスの日になった、そのご恭子が「ごめんなさい私、あなた以外の男性の子供を産みたくなったの」と言われて「今日で最後にしましょ」と最後の避妊をしながらのセックス日をお互いに楽しみ別れた。
今は連絡方法も無くどこで何をしているのやら。