処女、童貞喪失体験告白

今から３年前、自分は同じ年の彼女（同級生）と付き合ってました。キスは何度もしていましたが、エッチまではなかなか進みませんでた。そういう雰囲気になっても「恥ずかしいからダメだよ～」って言って何度か断られました。あとから聞いたのですが、妊娠が怖かったみたいです。
夏休みになって彼女が僕の家に遊びに来ましたが、家でビデオとか見て遊んでいましたが、しばらくして彼女の方から「エッチはもうちょっと待ってほしいけど、私、亮太のおちん○ん見てみたい」と言ってくれました。家族は丁度出かけてて都合よかったし、自分もエッチまで行かなくても彼女と一応そこまで進めたの言うことで凄く興奮し、「え、マジ？いいよ」と答えました。その檀家で僕のはビンビンでした。
僕は立って、ズボンとトランクスを自分で脱ぎ、彼女の前に僕のが現れました。彼女は「すごーい、男の子ってこんなに大きくなるんだ」と言ってびっくりしてました。僕も彼女に脱いでって言ったんだけど恥ずかしいと言うことで全裸にはなってくれませんでした。しかし、下着までならいいということで彼女は服を脱ぎ、ブラとパンティーだけになってくれました。お互いに向き合って座り、彼女もまじまじと僕の物を見てましたが、僕は彼女の手を取って僕のものを握らせました。彼女もちょっと驚いたようでしたが握ってくれました。「すごーい、こんなに硬いんだ・・」と言って扱いたり、玉を触ったり、初めて見るみる男のものに興味津々という感じでした。僕は「もっと強く握って上下に動かしてよ」と言うと彼女はペニスをちょっと強く握り扱いてくれました。僕は気持ちよすぎて声が出ちゃいました。下着姿の彼女が僕のを触ってくれていると思うと尚更興奮し、僕の先からは我慢汁が沢山出て、彼女の手にもそれが付いてくちゃくちゃといやらしい音がしてきました。５分くらい扱かれ僕はイキそうになり、「あ、あ、イク。出るよ出るよ」というと彼女はびっくりして「え、どうしたらいいの」と困った顔になりましたが僕は「そのまま続けて」と彼女に言った瞬間ビュッビュッと発射してしまいました。精液は彼女の体や首の辺りにかかりました。「すごい・・・。いっぱい出るんだね」とほんとに驚いていましたが、にっこり笑っていました。
その日はそれで終わり、その３日後には彼女の胸、アソコも触らせてもらい、フェラもしてもらいました。そして１週間後にはエッチするまでになりました。夏休みは２日に１回くらいエッチし、彼女も恥ずかしさもなくなり、６９やいろんな体位をさせてくれるようになりました。
初体験も忘れられないけど、やっぱり自分は彼女にエッチの前に扱いてもらったこともいい体験です。長々とすいませんでした。