夏休み、祖母の家で二つ年下のいとこと布団を並べて寝ていたら、あまりの寝顔のきれいさについ彼女の唇をうばってしまい、つたないながらも舌をいれ、お互いに唾液交換を繰り返していました。そのうちに、どうしようもない衝動にかられ、服をはぎとり、彼女の局部に自分のモノをあて「いやだったらそういって。」とささやきました。すると彼女は「・・・わかった。」と小声でわずかにうなずき、その後まだ小さな穴に挿入しました。彼女は辛そうに耐えていましたが、何度も何度もつきさし十回以上は中にだしました。口の中にもだし朝までしました。