私の処女喪失は○学高学年のときでした。
相手は子供心にも淡い想いを寄せていた担任Y。
昔は先生といえば両親からの信頼厚い存在でしたから回りからは一切
疑われることはなかった。今とは大違いですね。
あの日のことは今でも鮮明に覚えてます。
友達三人と担任Yの自宅に遊びに行き、帰りに車で各家に送ってくれることに
なって最後に私の番になったときでした。
「美紗子は最近可愛くなった。綺麗だよ。」といわれてませた子供だった私は
有頂天になって喜んでしまいました。
担任Yの手が私の足に伸びて徐々にスカートの中に入ってきたのです。
大人の巧みな言葉使いにまんまとはまってしまいました。
スカートの中に入ってきた手はパンツの中に入ってきてワレメの中に指を
沈めてリズミカルに動かしだしました。だんだん今までに体験したことのない
快感が襲ってきて頭の中は真っ白。体から力が抜けてしまいました。
担任Yに着ていたワンピースを簡単に脱がされて身につけているのはパンツと
ソックスだけ。「舌を出して大人のキスをしよう」といわれてこれも初めての
ディープキス。膨らみかけてきた胸を吸われて揉まれて、パンツを体から
奪い取られました。シートを後ろに倒されて私は生板の上の鯉状態でした。
足を大きく広げられて大事な所を舐められ二度目の快感に襲われました。
呆然としていたら担任Yは私の顔の前に初めて見る大きくなった男根が。
口に含むのは無理だと判断したのか担任Yは先端を舐めるようにとか手で触る
ようにと。しばらくすると先端から白い液が出て担任Yは「良かった。このこと
は二人の秘密にしよう」と口止めされました。私はうなずくと担任Yは私の上に
乗ってきて手で私の口を覆い、行き成り挿入してきたのです。まだ初毛していない
アソコに大人の男根です。言葉には現せないほどの激痛でした。