父が単身赴任になって母と24歳の姉、僕の3人暮らしをしています。
先日の土曜の晩は母が実家に泊まりに行ったので姉とふたりでした。夕食は
姉が作ったカレーを食べ、いつものようにくだらない話をしながらテレビを
見ていました。そのうち横になってボーとテレビを見ていうちに眠くなって寝てしまい、気がつくと姉も横になって寝ていました。
声をかけても起きないので、なんとなくいたずら心でTシャツの上から姉の
胸を触ってみました。大丈夫だと思いやさしく揉んでいると
「なにやってんのよエッチ!」姉は笑いながら言いました。
「ぜんぜん感じないよ。わかってないなー」なんと姉はTシャツを脱いだ。
「ブラ取っていいよ。おっぱい揉ませてあげるから」後ろ向きになった。
「マジかよ。本当かよ。本当に揉んじゃうよ」かなりあせってブラを外して
後ろから姉の胸を揉んだ。
「やっぱ、ちょっと違うんだなー」僕の手をどけ、姉がくるりとこっちに向
いた。
「それより、あんた立っちゃった?」ジャージの上からおちんちんを握ると
「ジャージ脱いで」姉が言った。姉の目の前で立ったおちんちんを出すのは
抵抗があったが、それからの期待のほうが大きく思え姉の言うまま脱いだ。
「うわっ、立ってる。すごいなー」姉は少し手で扱きながら口に咥えた。
ジュルっと音を立てながら咥える感触に我慢できず姉の口の中に発射した。
「すごい量。」姉はティッシュで口を拭きながら言った。
姉はちょっと考えるように自分の部屋から小さい箱を持ってきた。
「ねえ、あたしも脱ぐからあんたも脱いじゃいなよ」さっとジーンズを脱ぎ
下着も取る姉に驚いた。
「誰にも内緒だよっ。本当はヤバイ事だから」姉が言うなり、唇を合わせた
ので姉の唇を吸った。姉の口が大きく開いて僕の口が覆われる感じで舌が絡
まり合いながらキスが続いた。
姉が箱からコンドーム取り出して、いつの間にか僕のおちんちんに被せた。
「あんた初めてでしょ?あたしが初めてでしょ・・」姉が言いながら僕の
おちんちんをあそこに合わせながら腰をゆっくり落とした。
ゆっくり腰を振る姉のおっぱいを下から揉んでるうちにおちんちんの付け根
が熱くなって発射した。
「もう、いっちゃった・・、次はもう少し長くやろう。」姉がキスしながら
言った。それから姉と朝までSEXを続けた。
まさか姉とそんな関係になると思ってませんでした。