学生のころ、バイトでアメリカ人が経営している英語塾の助手をやっていた。もちろん先生はアメリカ人女性で30歳の独身。身長180センチと長身であるが美人系。
生徒も中学生、高校生で生徒数も多かった。
ある夏の授業終了後、W先生から
「私のマンションでビールを飲もうか」
と流暢な日本語で誘われた。私もビールは好きだったのですぐOKでW先生のマンションへ一緒に行った。
ダイニングで大ジョッキでW先生と乾杯して英語と日本語を交えて話しが盛り上がった。2-3杯飲んだ頃からホロ酔い加減で話しの内容が男女関係のことになり、
「S君は彼女いるの、経験は・・」
等かなり突っ込んだ話になってきた。
「恥ずかしいけど・・彼女いないし、SEXの経験もまったくないよ」
と言うと
「ふーん、経験ないの・・・」と言いながら着ていたTシャツとGパンを脱ぎブラジャーとビキニのショーツだけになった。
「S君もシャツとズボン脱いだら」
「えっ、あっ、はい」と言われるままに私もTシャツとGパンを脱ぎパンツ1枚になった。当然W先生の下着姿を見てペニスはビンビンになり、ブリーフが盛り上がってしまった。
するとW先生が私の脇に来て立ったままデープキスをしてきた。私はW先生のされるがままになっていた。
「バスへ行きましょう」とW先生の手に引かれそのまま浴室へ。
脱衣場でW先生はブラジャーとショーツを脱ぎ、私もブリーフを脱ぎ浴室へ入っていった。
W先生の豊満な乳房、くびれた均整のいい裸体を目の前に私のペニスは反っくり返るくらいビンビンになっていた。W先生が先に私の体を背中から洗ってくれた。ペニスは特に念入りに洗ってくれたが、我慢できずW先生の手の中で思いきっり射精した。でもまだ勃起したままだった。そして私がW先生の体を洗ってやった。初めて女性のそれも外人、豊満の乳房には思わず両手で掴むように握った。ブロンドの毛がある性器はW先生が自分の指で広げて見せてくれた・・・・もうこのころ心臓がバクバク、ペニスもそれに併せてビンビンになっていた。急ににW先生が後ろを向き、浴槽の縁につかまり、尻を私の方に向けて
「S君入れて」
私はW先生の腰に両手をあて、ビンビンになったペニスを膣の中に入れてじっとしていました。
「うーーん、なんかすごくき、気持ちいい」
「S君腰を動かすのよ」
「えっ、あっ、はい、こうですか」
とW先生の腰を両手でつかみ、腰を前後に動かしました。
「あぁ、W先生でなんか出そう・・うっう・・・」
次の瞬間私はW先生の膣の中に思いきっり射精してしまいました・・・ペニスを抜くと精液にまみれたペニス、そしてW先生の膣から精液が足に伝わって流れていました。
「S君どうだった」
「うん、すごく気持ち良かったです」
と言うと石鹸でペニスを洗ってくれましたがまた勃起したままになっていました。先生も自分で膣の周りを洗いながら
「S君今日は泊まっていきなさいよ。ベッドにいきましょう」
と今度はW先生も私も裸のままベッドルームへ。
ベッドの上ではW先生が上で私のペニスを、私が下で先生の膣を舐め始めました。69ですね。そして騎乗位。バック・・・等いろいろな体位で延々と・・・何回射精したか覚えていませんが、朝方近くまで続きました。
朝方W先生と一緒にシャワーを浴びベッドで一緒に寝ました。
その後この関係は私が大学を卒業するまで続き、今の妻がW先生です。年の差はありますけれども子供も2人男、女と恵まれ、その子供達も成人して私の英語塾の仕事をしています。
英語塾も今では15カ所の教室を経営しています。
妻とは今もラブラブです・・・・