私の初体験はかなり遅くて、29の時でした。もちろん、女性に興味がなかったわけではないのですが。相手はなんと、当時姉34の娘りお12でした。スラッと小学生にしては背が高く、胸もそこそこありました。別に意識はしていなかったのですが、夏休み、勉強を見てやっていると、薄着のために下着がちらちら見えてしまい、どきどきしていると、『おじさん、どこみてんのー?りおの胸みてたでしょ』やばっと思っていると、『おじさん、りおとセックスしたいー?おじさんならいいょー』などと、とても小学生とは思えない言葉。びっくりして唖然としていると、りおはおもむろにタンクトップを脱ぎ始めた。あわてて止めると、したくないのー?などという。りおにしたことあるのか聞いてみると、近所の大学生としているらしく、もちろん姉はしらないらしい。とまどっていると、再びタンクを脱ぎはじめ、ブラとパンティだけになった。その姿をみた私は理性がとんでしまい、りおに襲いかかりました。すると、りおのほうから、積極的に求めてきて、いきなりフェラをしてきました。もちろん初めての私はそのあまりの気持ちよさにアッというまに発射してしまい、りおの顔を汚してしまいました。おじさん、出すのはやーいー。ティシュで顔をふきながら不満そうでしたが、まだ私のモノが元気なのをみると、私がまだはじめてだとわかっていたのか、わたしを仰向けにして、自分で腰を落としてきました。そのときの快感はいまでも忘れません。まさに死んでもかまわないと思うくらいの快感で、りおはあんあんいいながら、自分で腰を振っていました。そのあとわたしはアダルトビデオを真似て、正常位でハメひたすら腰を振りました。こうして私は小学生にリードされ筆下ろし。夏休みの間、やりまくりました。しかし、凄かったのはりおと大学生とのセックスでした。もちろん直接みたわけではなく、ハメ撮りビデオです。りおが見せてくれました。とにかく、その大学生はテクニシャンの上に巨根で、ただ腰を振るわたしと違い、強弱をつけたり、腰を振りつつ胸を揉んだり、クリを刺激したりと、りおは狂ったように髪を振り乱し、いくいくと叫びながら、イキまくりでした。最後はよだれをたらし、白眼をむいて失神したりおに顔射していました。それをみながら私もりおをイカそうとしましたが、やはり何かコツでもあるのか、わたしがイクだけで結局イカすことはできませんでした。その後も時々りおとはしましたが、りおが中一のときに、妊娠が発覚しました。わたしは避妊していたので、お腹の子は大学生との間の子です。りおが私とのことは黙っていてくれたので、姉夫婦には内緒で中絶させました。