処女、童貞喪失体験告白

昨日、家族がいないときに娘の友人（１７歳）がたずねてきた。
娘がいないよ。と言っても、いつものように娘の部屋で遊ぶというので、
いいよ。といってあがらせた。　後で聞いたら、娘がいないのを知っていたそうだけど。

夕方になって、帰るように言ったら。
「今晩、夕飯食べるといってきたので家に何もないから」
というので、私も一人で食べるのも味気ないので、寿司の出前を
とってリビングでテレビ見ながら食べていた。
食べ終わって帰宅するのかと思ったら、
「ねえ、ねえ、オジサンはかっこいいよね。恵美が羨ましいよ」
なんて言ってきて、ソファで横に着ました。
「おいおい、からかうなよ。君のお父さんもカッコイイだろ」
「うちはダサイヨ」確かに彼女のパパは真面目系なのでダサイです。
と言って、いきなりキスしてきました。
驚いていると、舌までいれてきて、こちらは呆然です。
抱きついている１０代の体は気持ちいいので、こちらも直ぐに勃起してきて、
胸を触り始めたら、「初めてはオジサンにしてもらおうとおもったの」
なんていわれて、理性がなくなり、ベッドへいって、処女をいただきました。
翌日家族が帰ってきて、娘を見ると昨晩のことが思いだして、ニヤついています。