僕は1○歳です。数日前に初めてHしました。
相手は近所に住む女子大生で、21歳のゆみさん。
子供の頃からよく遊んでもらっていて、最近でも高校入試の
勉強を見てもらっていました。ゆみさんにずっと憧れていて、
付き合って欲しいと思っていました。
ゆみさんは4月が誕生日なので、今年の誕生日に
プレゼントを渡すときに、思い切って告白しました。
プレゼントは、ゆみさんが乗っている車とそっくりに
作ったプラモデル、ナンバープレートも同じにしました。
ゆみさんはすごく喜んでくれました。
そしてゴールデンウイークにデートしました。
その帰りにゆみさんの家に誘われました。
勉強を教わりに行ったときに何度も
行ったことはあるのですが、その日はゆみさんの
両親が旅行に行っていて、二人きりでした。
お茶を飲みながら話しをしていると、
ゆみさんが僕の隣に移ってきました。
「今まで誕生日にあんなプレゼントくれた人って
いなかったから、すごくうれしかったよ。
だから今日は私の気持ちをあげる・・・・・」
と言ってキスをしてくれました。そして服を脱いで
下着だけに・・・・
緊張している僕に優しく微笑んでからゆみさんは
僕の服を脱がしてくれました。
パンツを下ろすとびんびんに起っているオチンチンを
優しく握ってくれます。
「とっても元気ね。」
そして口でくわえてくれました。
あまりの気持ちよさに、僕はそのままいってしまいましたが、
ゆみさんはすべて飲み込んでくれました。
それからゆみさんは、下着を脱いでベッドの縁に座り、
足を開いてあそこを見せてくれました。
代陰唇・小陰唇・クリトリス・・・・・僕の指を優しく握って、
それぞれの場所に触らせます。そして
「舐めてみて・・・・」
と言われて、僕は夢中で舐めました。触っているときから
ゆみさんのあそこはびしょびしょで、とても感じていました。
「じゃあ、入れてあげるね。」
そう言われて、僕はゆみさんに覆い被さりましたが、上手く
入れられませんでした。しかしゆみさんは
「私が上になってあげる。」
と優しく言ってくれました。
そして僕に跨ると、オチンチンを握って腰を下ろしてきました。
はじめて入るあそこの感触に、すぐにいきそうになりました。
「気持ちいい?」
「・・・はい・・・・・すぐいっちゃいそう・・・・」
「いいよ。無理しないで」
ゆみさんが腰を動かし始めてすぐに、僕はいってしまいました。
「・・・ごめんなさい・・・・いっちゃった・・・・」
「いいのよ。私も気持ちよくって、一緒にいっちゃったの。」
あとで聞いた話ですが、僕がいくときオチンチンがピクピクッと
動いて、それがゆみさんのあそこを刺激して、一緒にいったそうです。
その後一緒にお風呂に入って、身体を洗いっこしながら
パイズリとかもしてもらい、イスに座った僕にゆみさんが
跨ってきてもう一度しました。
ぼくにとって、今年のゴールデンウイークは
忘れられない連休になりました。