私は、ローカル線の寂れた駅に降りた。街は寂れて暗かったが、一軒だけピンクの看板で「ストリップ」の文字が目に入った。4000円を払い中に入った。
舞台の上では、50才ぐらいの踊り子が着物を脱ぎだしたところだった。そして、やがて最後の一枚を脱いで全裸を見せた。オッパイは垂れていたが、膨らみも張りもあり女として、まだまだ現役を示していた。下を見ると艶があり真っ黒な陰毛をふさふさと生やしていて驚いた。
そして、観客にオマンコを開いて見せた。凄く毛深く陰毛が肛門まで、ふさふさと生えていて、バックリ開いたオマンコはビラビラが大きく黒ずんでいて、使い込んでいるようだった。2ℓ入りのペットボトルが全部オマンコの中に入ったのには凄かった。
そして、次は、まるで子供のような娘と男優が登場して、舞台にベットが用意された。男優は娘の服をゆっくり脱がし全部脱がし全裸にした。
娘の裸は小柄で、小さなオッパイで子供のようだったが陰毛が充分生えていたので、まるっきりの子供でも無さそうだった。
それから、男優は娘をベットに寝かせ、シェービングクリームを娘のオマンコの毛に塗り、ジョリジョリと剃りはじめた。完全に剃りタオルで泡をキレイにするとまるで子供になった。まるで小学5・6年生ぐらいに見えた。
陰毛の無いパイパンのオマンコを開いて見ると、そこは、ピンクでビラビラがほとんど無い子供のままだった。
男優も服を脱ぎ全裸になった。すでに勃起したチンポは上を向き、20cmぐらいあり、剥けて露出した亀頭と黒々とした陰毛が、娘のパイパンのオマンコと比べると、大人の男と小学生だった。
そして、男優が娘のオマンコをなめると、ピクッと反応して感じているようだった。オマンコからヌルヌルとした愛液が出てきて、受け入れ態勢が出来たようだった。
太いチンポを娘のオマンコにゆっくり先を入れただけで、娘は「痛い」と言った。そして、痛がる娘に全部いれた瞬間、「アー痛いー、痛い、痛い、」と大きな声を張り上げた。処女膜が破れて痛みとともに、娘は処女を失った。
私は、観客の男たちの前で処女を失う瞬間を見せてくれた娘の叫び声と姿を今でも鮮やかに思い出す。