僕は、従業員10人ほどの小さな会社に再就職した。歳は29歳独身。
その会社に、事務のMさんがいた、痩せていてあまり男に縁がなさそうな38歳の独身女性がいた。帰り道が途中まで一緒だったので時々電車の中で一緒になった。
ある日、彼女は意を決したように「私のアパートまで来て欲しい」と言うので付いていった。話をしながら夕食をご馳走になった。なんとなく彼女の裸を見たくなった。
オッパイをさわっても抵抗しなかったので、服を脱がせて全裸にした。痩せた身体にまるで子供のような貧乳だったが黒ずんだ乳首が子供と違っていた。下を見ると全く手入れをしていない黒々とした陰毛に驚いた。手を上げると腋毛も生やしていた。いまどき珍しく毛深いままの自然な女の身体をはじめて見た。
僕も服を脱ぎ全裸になって皮が被った包茎のまま勃起したチンポを見せた。
彼女を畳の上に押し倒し足を広げてオマンコを開かせた。プーンと洗っていないオマンコの臭いがした。黒々とした陰毛をかき分けて見ると発達した小陰唇がいやらしく、女を感じた。
オマンコをさすっても無反応のようだが、すぐに濡れてヌルヌルしてきた。
待ちきれず、包茎のままオマンコに入れた。ヌルッと入って、彼女の膣の中で皮が剥け亀頭が露出したのが分った。その瞬間、「キャー痛い、痛い痛い、」と耳をつんざく凄い悲鳴をあげた。38歳で彼女は処女を失った。
僕は、異常に興奮して激しく腰を動かし続けた。「ギャー、ギャー、やめてー痛いー、痛いー」と言う叫び声で興奮した。
やがて、彼女の中で射精した。合体したまま彼女は放心状態だった。
年増の処女喪失に異常に興奮した、凄い体験だった。