田舎の叔父の法事に両親が出席できなくなり、僕が行くことになりました。
「大学生だから、代わりが務まるだろう。何事も経験だ。」
父母にそう言って送り出され、1泊2日で母の田舎の福島へ行きました。
迎えてくれた叔母は45歳、母の妹ですが母と違ってスタイル抜群です。
お坊さんも帰って、叔母と従兄弟と僕だけが残りました。
夜、従兄弟たちが寝てしまった後、叔母が
「今日はどうもありがとう。慣れない事で疲れたでしょう。ビールでも飲む?」と言ってくれました。
二人で飲むうち妙な雰囲気になり、抱きついてキスしてしまいました。
あっと叔母は一瞬怯みましたが、黙って目を閉じました。
「こんな叔母ちゃんが相手でいいの?」
手を引かれて、叔母の寝室へ行きました。
お互い裸になり抱き合い互いの性器を口腔愛撫しそして結合しました。
朝までに3回、正常位、バック、騎乗位を教わりました。