処女、童貞喪失体験告白

私の初体験は23歳の時、大学4年の3月で、就職先（芦屋）の研修で一緒だった現在
の妻とでした。妻は横浜から来ておりました。当時お互いに相手はいたのですが、
私の彼女は手や口ではヌイてくれのですがセックスだけは2年付き合ってもさせてく
れませんでした。妻の方は彼氏とは週に２回は必ず、１回につき３発はしていたそうで、約２週間の研修期間中は悶々としていたようです。研修も終わりにさしかかった頃、ふとしたことで二人で話す機会があり、思い切って食事に誘ってみたのですが、逆に食事だけ？　と言われる始末。そそくさと食事を終わらせ、ホテルに直行しました。結構遊んでそうな感じだったのですが、フェラも手コキもしてもらえず、無我夢中でオッパイとオメコをなめまわしたのを覚えています。おそらく１時間ぐらい。「こんなにクンニされたのはじめて」と言いながら喘ぎまくってたのですが、童貞の私には前戯の仕方すらわからず、ただただ嘗め回していただけなのですが。「そろそろ入れていい？」「そんなの、わかるでしょ？」なんとかゴムを装着し、指でオメコの位置を確認。そしていざ挿入。「あんっ」と妻の声。２週間の禁欲から開放された、幸せそうな顔。ところが童貞の私には、当時１９歳とはいえ
適度に使い込んでいたオメコには一たまりもありませんでした。１０秒ともたなかったとおもいます。「ごめん」と私。クスッと笑って「超っ早」と妻。「しばらく彼女としてへんから溜まってんねん。」と必死で言訳する私。「私も久々だったからいきなり締めちゃった。童貞君にはキツかった？」と妻。ちゃっかりバレてました。しかし妻には１時間のクンニが相当感激だったらしく、横浜に帰るまでの残り少ない間、研修が終われば妻の宿舎に忍び込み、セックスのお相手をさせていただきました。妻が帰るその朝方、ようやく私は妻をイカせることができ、妻もやっと欲求がはれたのでした。その後お互いの彼氏彼女とは別れ、遠距離恋愛が始まり、
冬には結婚、それから１２年がたついまだに私は妻しか知りません。妻は何度か浮気してるようですが。その度に私にセックスを教えてくれます。いつまでたっても童貞扱いですから。でも、セックスの素晴らしさを教えてくれた妻には、心から感謝しています。