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僕の初体験の相手は高校の先輩のお母さんでした。当時僕はまだ高校3年生で、ある
日、別の社会人となっている友達と飲みに行った帰りに、街で偶然バッタリ先輩の
お母さんにあったのです。そして久しぶりだったのと、これから家に帰るだけだっ
たのでそのまま先輩のお母さんと女友達5人とでカラオケに行くことになったので
す。友達のお母さんは43歳ですが、色っぽく、大変おしゃれでした。カラオケで
は友達のお母さんはあまり、歌わず、話してばっかりでした。話しをしている時、
横でぴったり座っている先輩のお母さんの手が伸びてきて、テーブルの下で僕の手
を軽く握りました。僕はびっくりしましたが、回りにきづかれないように僕も握り
返しました。(その時、僕のチンポはもうカチカチになっていたと思います。はず
かしかったので気づかれないように腰を引いていました。)二人がこっそりといち
ゃついていることは、みんな会話やカラオケに夢中だったので、あまり気づかれな
かったと思います。0時をまわり、いよいよ解散となったので、店を出ました。で
も二人がいちゃついていることに気づいたお母さんの友達が、寄ってきて「私もこ
んな若~い彼氏がほしいわー」と皆の前で僕に抱きついてきました。
その時、ふと手が伸びカチカチになった下半身をわからないように握られました。
(気持ちよかったです)
「お二人さん仲良く…」と羨望の眼差しで見送られ、皆、次々とタクシーに乗り、
僕と友達のお母さんだけが、取り残されたように二人きりになりました。少し腕を
組んで一緒に歩きました。肘にオッパイの感触を感じました。ビルの陰に隠れた
時、酔ったせいもあって我慢できなくなり、お母さんをビルの陰に引っ張り、抱き
つきました(無意識にかちかちになった下半身を押し付けていたかもしれません)
その時、お母さんが、「おばさんだから、ダメよ、まだ高校生でしょう」と断わら
れたので、「シュン」としたところ、しばらくして、「りょう君童貞?」とか「彼
女は?」とかいろいろ質問されました。
そのうち先輩のお母さんから「ちょっと酔い覚ましてから帰りましょう。」といわ
れ、いつの間にか、ホテルに入り込んでしまいました。
どんな風にチェックインしたのか、何所でカギをもらったのか全然覚えていませ
ん。よくわからないまま、ついていきました。部屋につくと、「シャワー浴びた
ら、酔いもとれるわよ」といわれ、うなずくと、いつのまにかホテルの一室へ連れ
て行かれました。部屋に入ると、いきなりキス。そして、「今日はいっぱい教えて
あげるわ」と服を一枚一枚脱がせてくれました。
次にズボンを下ろされ,パンツを下ろすとカチカチのチンポを見て「すごいわ」と目
はウットリ。裸にされ、一緒にシャワーへ。
もう、性欲の衝動を抑えきれず、チンポを押し付けると、「慌てないでね。やさし
くね」といって、チンポを咥えてくれました。ビデオで見たことはありましたが、
もちろん女性に咥えてもらったのは初めてで、発射する時、思わず「ウァー」と叫
び声を上げました。ゴックンと飲んでくれたので「ごめんなさい」と謝ったとこ
ろ、「大丈夫よ」といって、ベッドへいきました。
発射したにもかかわらず、僕のチンポの固さはそのままでした。
彼女は「若いってすごいわね」、「先はまだピンク色ね」「すごいカチカチ」「欲
しい…」「腹筋がすごいね」というような言葉をしゃべりながら、玉からチンポの
先・裏まで丁寧になめてもらったところ、2回目が発射。ドッカ~ン・・・・・
でも、すぐにまた回復。女性のオマンコに手を延ばすと、もう溢れるくらい濡れて
いました。友達のお母さんは、バックスタイルになって「入れて入れて」と興奮し
泣き叫ぶように言い出しました。すぐには穴の位置がわからなかったので、誘導し
てくれました。後ろから、突きまくりました。シックスナインも経験しました。
スゴイ体験でした。ホテルから出た帰りのタクシーの中でもずっと友達のお母さん
はズボンの中に手を入れて僕のチンポを握りっぱなしでした。
それ以来、先輩のお母さんにはいっぱいセックスを教えてもらいました。
今では僕も嫁もおりますが、先輩のお母さんともセフレの関係が続いています。