おう

俺が真美の上にのしかかり、「処女卒業おめでとう」と言うと、真美は半泣きになりながら「ありがとう」と笑顔で応え、両手両足を俺の身体に絡めてきた。俺の顔を掴み、唇を強引に奪ってくる真美。舌を執拗に絡め合う。「動くよ」と言うと「うん」と言って抱きしめてくる。俺はゆっくり身体を上下させ始める。「痛っ！痛い！うっ！うっ！」真美の可愛い顔が処女喪失の苦痛に歪む。真美の温かい膣内は俺が動く度にｷﾞｭｳｷﾞｭｳ締め付け、俺はすぐにでもイキそうになる。しばらく動いていると、ぺニスの先が壁に当たるのがわかる。深く挿入し、腰を動かしてやると、真美が「あんっ、そこｸﾞﾘｸﾞﾘしちゃだめぇー」と気持ち良さそうに喘ぐ。真美も少しずつ慣れてきたようだ。俺はピストンのスピードを速める。「あんっ！あんっ！あんっ！もっとゆっくり…！」苦しそうにしながらも真美は喘ぎ続ける。先ほどまでｶﾞﾁｶﾞﾁだった緊張も無くなり、快感の声をあげている。更にスピードを上げ、ギシギシとベッドが激しく揺れるぐらい突いてやると、「あんっ！だめっ！イクっ！イクっ！」と言って急に俺に抱きついてきた。身体全体をビクビク痙攣させ、俺の背中にキツく指を立てる。真美の膣内はｷﾞｭｯ！ｷﾞｭｯ！と収縮すると同時に、大量の愛液が溢れてくるのがわかった。しばらく痙攣した後、「イッちゃった…」と真美が恥ずかしそうに言った。「次は俺もイカせてくれよ」と言うと、俺は一度ぺニスを抜き、再び真美を四つん這いにする。「ほら、これが真美の処女喪失の証だよ」ベッドのシーツに、真美の破瓜血が丸く付いていた。「やだ、見ないでよ～」手で隠そうとする真美の尻を掴むと、後ろからぺニスを真美のマンコに挿入していく。「あぁんっ、これいい…」真美が気持ち良さそうな声を出す。俺はすぐにピストンを再開する。パンッ！パンッ！室内に二人のぶつかる音が響く。「あんっ！あんっ！あんっ！」真美もすっかりエッチの良さに目覚めたようだ。先ほどまでぺニスを拒んでいた真美の処女マンコは、次々と愛液を溢れさせ、ピストンをスムーズにさせる。俺は真美の身体を掴むと、鏡が一面に貼り付けてある壁の方を向く。「やだっ！こんなの恥ずかしいよー！」俺と真美は、鏡の前で顔が見えるようになった。「あんっ！あんっ！あんっ！」バックでも、鏡を通して真美の喘ぎ顔や揺れる胸がはっきり見える。