大学時代にバイトしてた先にいた36歳の眞子さんというバツイチ女性とエッチしました。
向こうは童貞なのを知っていたようすで近付いてきて話してた。 ポッチャリで、胸がおっきい人で、ある時飲みに誘われて、「まだ経験ない?」と聞かれ恥ずかしかったけど、「知りたいならいいよ」と言われてホテルで教えて貰いました。 クンニも言われて舐め回すと俺に跨ってグイグイ動き気持ち良かった。
初めての刺激には我慢出来なくなりそのまま出してしまいました。
「可愛い…」と笑っててゆっくり抜き取ったらドロッと出て来て「凄い量だね」と笑ってた。その後も飽きる事無く何回もしちゃって時々と言うか一日置きくらいは。
半年位して遠距離彼氏が帰って来たらしく「ごめん…」と言われたけど、「でも私の友達で年下に興味がある人が居て話したら逢いたいって」と言われ、逢いました。
佳代さんという女性で36歳の同い年で小柄で見た目より若い。
結構話しかけて来てメルアド聞いてやり取りして二人で逢ってエッチしました。
緊張したけど、見た目より胸がおっきいし白い身体に抱き付いて貪り付き向こうもフェラしてきて勢いのまま小柄な身体に入って攻めました。
「キャァ!凄いよ」と声を上げて見た目清楚なのに結構凄かった。 俺がフィニッシュを果たすと「今日危険な日なんだから」と言いながらも拒否しないし、三度くらいは。
俺はハマってしまって逢えば何回も出しました。
今考えたら危険すぎたけど、年下の男としたかった女とエッチがしたい男で利害は合ってるから助かった。