処女、童貞喪失体験告白

仰向けになって膝を立てもじもじしていると美恵子さん似が意地悪するかのように足をきちんと伸ばすよう言いました。
トイレに行かせてくれと一端その場を切り抜けたもののマッサージ中に香ってきたシャンプーの匂いと胸元から覗いて目に焼き付いているブラが頭から離れず、息子は全くおさまりませんでした。
少し小康状態になったところで戻り仰向けになって何をされるのかと思ったら、私の片膝をグイっと上に持ち上げるストレッチをしてくれました。それは気持ちイイのですが前かがみになった胸元は無防備に開き、黒のブラと白い柔らかそうな胸が露わに。
これで完全にスイッチオン。脚を下ろしたところでジャージの異常な盛り上がりに美恵子さんは多少驚き、どうしたの？なんてのん気に聞いてきました。
正直に胸元を見て勃ったことを告げると仕方ないよね一番興味ある年頃よね～と大人の対応。
何も言わずおもむろにジャージの上からさすられました。