処女、童貞喪失体験告白

悲惨です。悲惨すぎます。僕は、藤原紀香や、松下由希や、リカコみたいな、綺麗なお姉さんに童貞を捧げようと、夢見る１９才の青年でした。・・・昨日までは、
話は、３週間前にさかのぼります。僕の日常は、人の為に鳥肉に秘密の粉を付けて油で揚げるというバイト（ケンタッキー）と、大学の往復だけでした。もちろん綺麗なお姉さんに出会う機会などなしです。周りの仲間は、どんどん童貞卒業をして、焦ってました。
そんな中、僕の仲間に、出会い系サイトでガンガンやってるヤツがいて、そいつが使ってる、無料出会い系サイトに登録しました。そいつの言うとおりに片っ端からコピメを送りました。６０件中、返信２件。１件は、１８才の援交、却下。もう１件は、２８才のOL。家近し。「初めまして、ゆみっていいます。仕事でストレス溜まってます。いやされたいなぁ。」自称、いやらし系、いや、いやし系の僕は、光よりも早い速度で返信、「ゆみさんより年下だけど、一生懸命、いやします。食事いきませんか？。」ただ、やりたいだけなのに、こんなメール送信しました。上目使いで。んで、返信「いきなり食事は、恐いよぉ。メールから仲良くしてね。まさゆき君だから、まーくんでいいよね。」・・・まーくんだってっ！。２８才のOLが、まーくんだってっ！・・・ボッキしましたよ。そんなこんなで「おはよー。」から「おやすみー。」まで１週間メールやり取りしました。正直、大学受験の時より一生懸命でした。メールのやり取りも２週間目に入り、だいぶ砕けてきて、「ゆみさん、僕の写メ送るから、ゆみさんの写メ送ってよ。ゆみさんの顔みたいなぁー。」写メ送信。「へぇーー。まーくんかっこいいねぇ。もてるでしょ」えっ！。もしも、えなりかずきが、天然パーマだったらの、見本みたいな僕が？。今、風は、僕に吹いてるっ！。「全然もてないよぉ。それより、ゆみさんの写メ送ってよーっ！一生のお願いだからっ！。」「嫌だよぉー！はずかしいもんっ！」「じゃぁ、耳だけとか、目だけとか、体の一部とか、ダメ？一生のおねがいだからあ」こんなメールがダラダラ続き、「もーっ、しょうがないなぁ。顔は、はずかしいから、首から下ねっ。今、部屋着だから、はずかしいなぁー」来た、来た、来ましたよ、写メが。びっくりですよ。オッパイが、ドーーーーンッ！凄いっ！Tシャツの上からでも解る巨乳。推定Gカップ。少しポッチャリしているが、無類の巨乳好きの僕には、大ラッキー！　えぇっ！しましたよ。写メをおかずに、オナニー。それが何かっ！　スッキリしてから、返信、「スタイルいいですね。でも、童貞の僕には、刺激が強すぎですよ。」「またまた、冗談。まーくん、かっこいいし、童貞の訳ないじゃん。」「はずかしいけど、本当なんです。勇気を出して告白したのに・・・」２０分後「まーくん、ゴメンね。でも、可愛いっ！。まーくんがよかったら、ゆみが、教えてあげるよ。まーくんには、元気もらってるしねっ！」「本当っ！。僕、ゆみさんが、いいんですっ！。よろしくお願いしますっ！。」「じゃあ、決まりねっ！。来週の金曜日、仕事終わったらメールするね。ゆみ姉さんが、まーくんを食べちゃうからっ！、楽しみにしててね。！」えぇっ！。しましたよ。このメールをおかずに、オナニー。それが何かっ！。あとは、来週の金曜日までは、ゆみさんに嫌われないように細心の注意をしながら、メールしました。そして、金曜日、PM６：３７、メール着信。ドキドキしながらメール開くと、「まーくん、ゴメンね。風邪ひいちゃったぁ」えぇー！立ち直れない！もう、めまいすらしてきた。ダメだ、立ってられない。コンビニいた僕は、その場でしゃがみ込みました。そしたらまたメールが、「うっそぴょーん。ヘコんだぁ？もうすぐ仕事終わるから、どこで待ち
合わせる？」この、アマァー！ふざけやがってぇっ！。童貞青年の気持ちをもて遊びやがって！今まで下手に出てたけど、ビシっと言ってやるっ、「一瞬へコんだけど、ゆみさんの体の方が、心配です。本当に風邪ひいてませんか？無理してないですか？」と、返信。日本語って難しいですね。「まーくん、本当にやさしいねっ！。涙でちゃうよ。つまんない冗談いってゴメンね。体調はバッチリだよ。ゆみ、今日は、まーくん食べちゃいますっ！ガンバちゃうから、お姉さんに任してね。うんと気持ちよくしてあげるね。」「冗談で安心しました。南部線の津田山駅なんか、どうですか？」「津田山駅知ってるよ。車で行くからね。８時半に、改札口前ね。」「解りました。目印は、？」「じゃあ、左手に缶コーヒーもってるよ。今日はパンツスーツだから、解ると思うよ。」「解りました。なんだか、緊張してきたよ。」「大丈夫だよ。全部、マ・カ・セ・テ・ネ」えぇっ！しましたよ、このメールをおかずに、オナニー。コンビニのトイレで。それが何かっ！。ついに、来ました。この時が。お父さん、お母さん、僕は、童貞と言う長い長いトンネルから、ようやく抜け出れます。ありがとうみんな！ビバ出会い系サイト！この日のために、ユニクロで買ったパーカー￥１９９０、靴流通センターで買ったスニーカー￥１３８０、ボッキが治まらないチンチン、プライスレス。 高鳴る胸の鼓動を押さえて、僕の住んでる所の駅から三っ目の津田山駅に到着。改札口に近ずいていくと、・・・ポカーン・・・・皆さん、知ってますぅ？本当にいるんですねぇ、妖怪って、・・・あまりのショックに声がでない。７メール先の改札口の向こうに、缶コーヒーを持ったパンツスーツの人間の女性の姿をした、オオサンショオウオ、がいました。あのオオサンショオウオですよ。国が大事に保護にしてる、オ・オ・サ・ン・シ・ョ・オ・ウ・オ、！ここが大事ですっ。皆さん、理解して下さいっ。″オオサンショオウオに似た人間の女性〟じゃぁないんですっ！。〝人間の女性の姿をした、オオサンショオウオ〟ですよっ！。いまさら立ち止まったら目立ってしまう。何か対策を考えなければ（この間、０・５秒）幸いにして、このオオサンショオウオは、今日の僕の服装を知らない。このままバイト帰りの好青年として、素通りするしかないっ！。改札口まで３メール、２メール、１メール、「まーくん？」そのオオサンショオウオは、なにやら、携帯画面と、僕の顔を交互にみてる。　ヴァァァァァアッ！じまっだぁぁぁっ！。写メ送ってたの、わずれでだぁぁあ！天然パーマのえなりかずきなんてなかなかいない。人違いでは、押し切れないっ！。ここは、勇気を振り絞り、キッパリ断ろう。（なんだぁ、このブス！気やすくまーくんなんてよぶなょ！俺帰るっ！）あとは、この心の声を、口から吐き出すだけだっ。「ゆみさんですか？よかったぁ、やさしそうな人で、想像よりも素敵な人ですねっ！。」皆さんっ！違うんですっ！。確かに、オオサンショオウオなんですっ、首から上はっ！でも、首から下は、写メで見るよりも、幾らかポッチャリしてますが、確かに凄い巨乳なんですっ。ピンクのブラウスの胸の所のボタンが弾けそうなんですっ！。「素敵だって？そんな事言われたの初めて！（巨乳がね・・）まーくんも写 メで見るよりも、かっこいいね！（天然パーマのえなりかずきがかぁ？）とりあえずドライブ行こうょ」断りもなしに、僕の右手を掴むと、白いワゴンRに乗せられました。情けないっ！。巨乳に釣られてしまった。なんとか、胸だけ揉んで帰る方法ないだろうか？やはりそれは、無理かぁ。仕方がない巨乳を諦めて、脱出だけ考えよう。そうだ、自販機に寄ってもらって、車から降りたら、ダッシュで逃げようっ！。「何か緊張しちゃて、喉、乾いちゃった。あっ！そこの自はん・・」「この缶コーヒーあげるよ」「あ、ありがとう。ゆみさん、気配り上手だね。」次の作戦を考えなければ、そうだ、車に酔ってしまい、セックスどころじゃない。指突っ込んで車の中でゲロ吐いちゃえば、車から、追い出されるだろう。我ながら名案っ！。まだドライブ開始３分しかたってない。いきなりは、怪しまれる、あと１０分位したら、気持ち悪いゲロゲロ脱出大作戦開始だっ！。「まーくん、着いたよ。」「え？」オオサンショオウオ大国では、車で５分走る事をドライブと言うらしい。多摩川添いのラブホテルにつきました。もちろん車に酔う暇なんてありゃしない。こうなったら、仕方がない、あの作戦を使うしかないっ！。それは、セルフコントロール大作戦！・・・（おい、お前、何、贅沢言ってんだよ。確かに、個性的な顔してるが、Gカッブだぞっ！。不幸中の幸いだっ。初体験でパイズリもできるぞっ！巨乳の事だけ考えろっ。お前なら、出来るっ！。小さい頃から、〝やれば出来る子〟だって言われてたじゃないかっ。大丈夫だっ。お前なら出来るはずだっ。）
（そうだねっ。何か出来る気がしてきたっ。Gカッブだもんね。俺、巨乳の事だけ考えて頑張るよっ！）
自分で自分を励まし、やる気になりましたっ！。セルフコントロール大作戦！大成功ーー！・・・・の〝ふり〟をしました。　　　　オオサンショオウオと腕を組、いそいそとメルヘンチックな部屋を選び、部屋に入りました。その間、隣のオオサンショオウオは、はしゃぎっぱなしです。「まーくん、シャワー浴びなよ」「う、うん。先に浴びてくるね」シャワーを浴びてると、なにやら、女性の呻き声が聞こえてきました。（え、何、怖っ。）慌ててシャワーを止め、耳を澄ますと、呻き声じゃない。喘ぎ声だ。隣の部屋か？しかし、壁が薄いのか？声がでかいのか？よく聞こえるなぁ。バスタオルを腰に巻きベッドルームに戻ると、とんでもない光景が目に飛び込んできたっ！皆さん、是非、想像してくださいっ！・・・・薄暗い部屋で、胸の所からバスタオルを巻いて、ベッドの上にチョコンと正座をしていて、まばたきもせず、大きな口を半開きにしながら、大音響でエロビデオを見ている、オオサンショオウオ。・・・「あ！ゴメン！気ずかなかったぁ。最近のAVって凄いねっ。ゆみもシャワー浴びてくるね」「う、うん、」僕の横を素早く走りバスルームへ。僕は、大音響のエロビデオを消して、ソファーに、目をやると、オオサンショオウオの洋服が散乱している。そのなかに、薄いピンクのブラジャーが顔だしている。（おぉ！ブラじゃないかぁ。日頃、あのGカッブを包んでるブラ。すげぇ！赤ちゃんの帽子位あるよ。へぇー、ブラって以外と重いねぇ。ん、アレ、いっぱいパッドが入ってる？アレ、こっちにもブラがある？あっ、これヌーブラだ、テレビで見た。アレ、？アレ、〔Gカッブ〕－〔ヌーブラ〕－〔パッドがいっぱい入ってるブラ〕＝・・☆＊◎％♀♂〒＠・・あっ！）「あーー！まーくんのＨー。もー」振り向くとシャワーを浴び終わって、胸からバスタオルを巻いているオオサンショオウオがたっていた。明らかに胸よりも、腹の方が出ている。このアマァ、騙しやがってっ、「あのさっ！これっ」僕は、手に掴んだブラを差し出した。「もー、まーくんたら、そんなに焦らないで。」「いやっ、ちが・・」「大丈夫っ、任せて。」「いやっ、そうじゃな・・」「さぁっ、まーくん横になって、ゆみが全部してあげる！」「あっ、いや」「可愛い！照れてんだ」「いやっ、そうじゃな・」ギュッ「これ、ゆみが、お口で大きくしてあげる！」「あっ、ちがう・・」カポッ、モゴモゴ、ズュルズュル、レロレロ、チュパチュパ、「まーくん、硬くなってきたよ」「あっ、ちが・」「まーくん、ゆみ、もぅ入れたいっ。入れるよっ。」「あっ、だめ」ヌルリ、クチュクチュ、パンパン、ズボズボ、「まーくん、気持ちいいっ？。ゆみは、気持ちいいよっ。まーくんの凄い大きいねっ」「あ、ちょっとっ」「ゆみ、いきそうだよっ。まーくんもいきそう？」ズボボボボボボッ「やばい、僕もいきそうだ、あぁぁぁっ！￡♀℃÷×♂☆！」・・・・・・ポーン・・・オサンショオウオの車に乗ってから、僕が童貞卒業するまで、２５分。このあと、僕がブラを差し出す所から、まったく同じ事を３回繰り返し、その間、オオサンショオウオは、一度もバスタオルを取りませんでした。・・・皆さん、しってますぅ？人間やる気になれば、オオサンショオウオと、セックスできるんですよっ！。