初めてのHは母とでした。
母が40歳の頃、父からの暴力が酷く、青あざだらけでした。
ある日の事、正直父は物凄く怖かったんですが、立ち向かってみました。
でも、当時まだ45才の父は腕力もあり、ひ弱な俺は太刀打ち出来る筈も無
く、反対に父に叩きのめされました。
その後直ぐに父は酒でも飲みに行ったんでしょう。
そして、母と二人きりになりました。
母は『父さんが悪いんじゃないのよ。私が悪いの。』と言う様な事を言って
いたと思います。
『でも、女の人に暴力を振るうなんて…。』と俺は言い返したんです。
すると『あんたは本当に優しい子になったのね。良い男になれるわ。』
なんて、泣き声で言われて…。
見ると、涙が、母の目から溢れていました。
この涙が引き金になったんだと思います。
母をあの親父から守ってやると言う決意と、母は本当に辛いんだろうなと
思った俺は母をギュッと抱き締めたんです。
母もそれに応えてくれて、俺の背中に腕を回してくれたんです。
一旦離れて、『ようたは良い体をしてるのね。お母さん何だか照れちゃう
な。』と言い終えるか終えないかのうちに、母に思わず口づけてしまったん
です。
母は少しだけ抵抗したんですけど、でもその内、慣れて来たのか目を閉じて
大人しくなりました。
調子に乗ったと言う事もあり、その頃思春期の真っ只中の俺は、女には興味
津々、母の事を思いオナ○ーにふけった事も、何度と無くあったので、その
まま、母を押し倒してしまったんです。
母も心の何処かでは、淋しさを感じていたんでしょう。だからこそ実の息子
に対して、くちびるを許したのかも知れません。ところがその優しい息子と
思っていたのが悪魔だった事はこの時は知る由もなかったんでしょう。
母のくちびるを奪った俺は、調子に乗って母の胸をまさぐり出したんです。
母も流石にこの時になって、抵抗を始めました。
『いや、やめなさい。ダメ。そんな事しちゃ…。』という言葉を発したと思
います。でも『あんな暴力親父にはさせてるのに…。』という言葉を掛ける
と、抵抗は止みました。
そう、俺は母が父となんだかんだ言っても、『愛し合っている』と言う事を
知っていたんです。
俺は親父が母に暴力を振るった後は必ずの様に抱き合っていると言う事を、
母にぶちまけたんです。すると、母は黙ってしまいました。
事実、親父と母のあの時の声が俺の部屋にも時々漏れ聞こえていたんです。
その事を卑怯にも、俺は母に告げたら、母は『あれはお父さんが無理矢理に
…。』とか、『仕方無いのよ。父に言われ、しないと暴力を振るわれる
…。』と言う言い訳を言ってきました。
俺も『だったら、優しくして上げている俺にもさせてくれ。」ともう、だだ
をこねている幼稚園児の様な言葉を母に向かって吐いてしまいました。
『そんなに私が良いの?ようたは、他に良いヒトが居るんじゃないの?』と
母に聞かれたんですが、当時の俺にはそんな女の影すら無く、モテない事を
告げると、『ようたならきっと出来るよ。だから今日はここ迄にしない?』
と母には諭されましたけど、思春期を迎えている男の本能的な物を母は全く
判らなかったんでしょう。
目がギラギラとしてきた息子に対して、恐怖も感じ始めたんだと思います。
母は突然、リビングから父と二人で使っている寝室へと向かい、走り出しま
した。
これを黙って見過ごす俺ではありませんでした。母に向かってタックルを食
らわせ、押し倒し、ブラウスを引きちぎりました。
『いやぁ~っ!やめて、やめなさい。ようたっ!』と言われた様に記憶して
ますが実際にはもっと凄い言葉で罵られたのかも知れません。
ブラウスを引きちぎられ、上半身はブラだけの姿になった母に欲情した俺に
は、その声は全く届いていなかったのでしょう。
それから俺は、ブラをももぎ取り、母の豊満なおっぱいにむしゃぶりつきま
した。母はそれでも俺の頭をゲンコツでポカポカと叩いて抵抗を続けます。
下半身に手を伸ばした時、しっとりと蒸らしたかの様な温かい感覚を自分の
手に感じたんです。
そこの部分に手を這わせると、母はびくっと震えるのが判ります。
手を何度かそこの部分に手を這わせると相変わらず、びくっと…。これを何
度か繰り返すと、母は『いやっ…。ダメっ…。」と切なそうな声を出しま
す。
気を良くした俺は、母の大事な部分に向けて舌を這わせました。
『ひゃあ~~~!!』と、母は腰をひねるかの様にくねらせました。
この事で母が気持ち良くなっていると言う事が判ったんで、おそるおそる
『ねえ?これ邪魔なんだけど、取っても良い?』とパンティーを指差してみ
ました。すると、『ダメよ。そんな事しちゃ…。』と最後の抵抗をしてきま
す。『ダメ』と言われると尚更取りたくなるのが人間の性分ですよね。
更に何度か繰り返し、ダメモトで聞いてみました。
ホントは『御願いっ!取って!』と言わせたかったのですが、流石に言って
はくれませんでした。その代わり、『仕様がないな。根負けしちゃった
わ。』と言って取らせる事を許してくれたんです。
パンティーを少しずつずらして行くとお尻の部分がどうしてもあたってしま
い、引き抜けない事を知っていたんで、母に『お尻を浮かせて…。』と言う
と母は真っ赤になって、『こ、こう?』とブリッジの様に腰を浮かせてくれ
たんです。何故母があれ程、真っ赤になったのか、それは無論、女性の一番
大事な部分を実の息子に見せようとしている事の表れだったと後で聞きまし
た。
初めて間近に見る女性のオマ○コは少しグロテスクでしたが、母のそれは
とっても綺麗な形状で色も薄くて俺好みのオマ○コをしていました。
まあ、童貞でどんなモノかも良く判っていませんでしたけど…。でも裏ビデ
オや裏本等の媒体で見た事もあったのて好みと言うか何と言うか、そんな物
も区別されていたんだと思います。
じっと見ていると、母は『もう困った子ね。どうしたの?あたしのアソコっ
て変な形をしてる?』と童貞の俺に声を掛けます。
『違うんだ。母さんのアソコ、とっても綺麗だから…。』と返すと、顔を
真っ赤にしながらも、『ようたは他の女性のこの部分は観た事があるの?』
と、アソコを指差して聞いてきました。
俺はもちろん初めてだったんで、首を横に大きく振ると、『バカね。そんな
に思い切り否定しなくても良いのに…。』と言って、『じゃあ、好きな様に
してみて…。』と言ってくれたんです。
これに勇気づけられた俺は、母の腰をがっしりと抱え込み、舌をその大事な
部分に押し込みます。『ひぃ~っ!』と凄い声を出して俺を驚かせました。
『ねえ?ママ。気持ち良いの?』と何時もの“お母さん”と言う言葉ではな
く『ママ』という10数年振りに使う言葉で話しかけました。
『ううんっ!はぁ~ん。ママは気持ち良いのっ!もっとして~。もっとして
~。ようちゃんっ!』
母が気持ち良くなっているという事を確信した俺は、舌を入れてみたり、指
を大事な部分に入れてみたりと好き放題にしてみました。
相変わらず母は『気持ち良いっ!』とは言うのですが、それでも『何処が気
持ち良いの?』と声を掛けると、恥ずかしそうにうつむくだけで、肝心な言
葉を口にしはしませんでした。
そう、父との行為の時にはあの卑猥な言葉を口にしながら、何度も何度も気
をやっているという事も、俺は勿論知っていたんです。
だからこそ『父に負けない様に、俺もあの言葉を絶対に言わせてやるぞ』と
いう気持ちも強かったんでしょう。
何度も何度も舌を入れたり、指を出し入れしたりしている時に『何処が一番
気持ち良いの?言ってくれないと判んないな。』と言って、指を引き抜こう
と、まるで、じらすかのようにしてみたんです。
そして、諦めずに粘り強くしているととうとうあの一言が聞けたのです。
『オマ○コが良いのっ!もっと弄って、もっと舌を入れて~~っ!』と、と
うとう言ってくれたんです。
母への愛撫はこの辺りで止めておいて、自分も気持ち良くなりたかった事も
あり、母の目の前に自分の下半身を露出させ、『ねえ。ママ。舐めてくれる
かな?』と聞いてみました。
その答えは、羞恥心もあって口に出す事はしませんでしたが、まるで子ども
がアイスキャンディーを与えられたかの様に、ぺろぺろと舐めてくれるでは
ありませんか。
いきり立つ物をくわえ込むと母は吸い込むかのように、涎を垂らしながら、
俺のアノ液を搾り取るかのように『ズボスボ』と音を立てつつ一生懸命に
フェラをしてくれました。
その内、『我慢出来なくなったら何時でも出していいのよ。』と言ってくれ
たので、「ママっ!いくよっ!いっちゃうよ~っ!』と言いながら、母の口
の中で出してしまいました。
多分、母は『男の人は一度出せば、すっきりしてくれる筈…。』という安堵
感もあったのかも知れません。
ところがふたを開けてみるどとんでもない絶倫状態であったと言う驚きは禁
じ得なかった事でしょう。
今一度、母の胸を触り始める頃はもう、俺のチン○ンは、その猛々しさを取
り戻したのです。
母が『えっ?何これ?』と言ったので、『ママが綺麗だから何度も出来るん
だよ…。』
これには流石の母もビックリしたんでしょう。
『ねえ?ようちゃん。もう一度して上げるから…。口で…。ね。それで今日
は勘弁して。御願いっ!』と言われたんですけど、正直、母の綺麗な体に釘
付けになった俺が、そんな取引が出来る訳がありませんでした。
それなので、『ダメだよ。そんな取引じゃ誤摩化せないよ。』と俺は言い放
つと、もう一度果敢に攻めて見ようと思ったんです。
半裸の母に覆い被さると、もう一度、キスから始めました。
母もこの頃はもう諦めたのか、少しばかりの抵抗は試みましたが、もう心こ
こにあらずという感じでした。
くちびるを奪い、荒々しくその舌を母の口中の舌と絡めます。
すると、鼻から息を吐いて、喘いでいました。
その内、唇から自分の口を放して、首筋、鎖骨、豊満な胸へともう一度、舌
を這わせます。頂点の苺の様な突起に唇で触れると、ビクッと体を震わせま
す。
唇をすぼめて吸い付くと、何だか自分の赤ん坊の頃の記憶さえ鮮明に甦って
来る気がする事が、なんだか不思議であった事を覚えています。
母は、『もう。やめて。御願い…。』と言ってまだ抵抗をしようとします
が、先程迄の抵抗とは少し緩んだ物と確信したので、もう一度今度こそ挿入
迄言ってやるぞと思っていた事もあり、今度はいきなり、舌を使って、母の
大事な部分を舐めてみました。すると、母がビクンっと腰を跳ね上げるでは
ありませんか。そうクリトリスに触れたんでしょうね。
クリトリスを舐めて上げるとここまで感じるのかと呆れてしまう様な声を幾
度とも無く上げてくれる事に気付きました。
もうそれは、それ迄聞いた事も無い様な声で母が応えてくれるんです。
それはまるで、父と母が愛し合っている時の声、そのものです。
これを聞き逃す事無く、母に『とっても良い声だね。もっともっと感じさせ
て上げるね…。』と、耳元で囁きました。
するとそれさえも感じるのか、『はあ~っ、はあ~ん。』と言ってホントに
楽しませてくれました。
『ねえ?ママ。オ○ンチン、ママのオ○ンコに入れても良い?』と聞いてみ
ると、『ダメっ、ダメなのぉ~っ!それだけはダメ。しちゃダメなの
~っ!』とあくまでもしたがらない様子なので、もう一度舌と指で何度と無
く焦らしたりしていると、『ねぇ~。御願い~っ!』もう少しだと判断した
俺は最後にもう一度だけ、母が気持ち良くなりそうなところ迄追い詰めて、
すっと指を放したり、唇をそっとその部分から放したりといった事をしまし
た。
すると、最後にとうとう聞けたんです。母の口から…。
『御願いっ!ようちゃんのオチン○ンを私のオ○ンコに入れて~~っ!』と
…。
今一度、『判ったよ。じゃあ。俺のオ○ンチンをママのオマ○コに入れるけ
ど良いんだね』と言ってみたんです。
すると母も『入れてっ!御願いっ!ようちゃんのオチン○ンで私を貫いて~
~っ!』と言ってくれました。
母の中にゆっくり自分のオチン○ンが入って行く時はホントに不思議な感覚
でした。『ここから出て来たのに、こうして今はここに自分が入っているん
だな…。』と…。
その後はもう、射精感が襲って来てしまい、それ程感慨に浸っている間もな
く、自分の方も初めてと言う事もあり、1分もしない内に、見事に果ててし
まいました。
『ごめんっ!』と最後に謝ると、母は『どうして謝るの?あんなにママを気
持ち良くさせてくれたのに…。』と一言言ってくれたのを覚えています。
ホントに長くなってしまいましたけど、すいません。
この後もあるんですが、後日談は、またあとで…。
長々と書き込みましてスイマセンでした。