まとめていた髪を解き、めがねをはずすと僕に覆いかぶさった。
50前とは思えないほど若くみえ、エロチックな美人だ。
僕のチンポにキスを何度もし、「こんな綺麗なおちんちん初めて・・・」と
いって先っぽを口の中へ・・・
かなえさんはわざと音を立てるように卑猥な舐め方として、ジュポジュポと
頭を上下する。
柔らかいおなかが僕の膝のあたりに触れ、そして足の甲から親指のあたりに
はかなえさんのアソコが。
パンティの生地越しでもふかふかした感触がわかる。
足の親指で柔らかい部分を押し込もうとすると、
「お行儀悪い足ね・・・。いたずらしちゃイヤ。うふふ・・・」というとパ
ンティを脱いで枕元にたたむ。
ふとももを閉じているので、あそこはまだ見れない。
下腹部の陰毛は風呂上りの母や祖母に比べて毛色も密度も薄くて上品な感
じ。
透けた草むらから少女のような割れ目がはっきりみえた。
「親指じゃなくて、本当はどうしたいの?ちゃんと言わなきゃイヤ」
緊張して言葉が出ない・・・
「おばさんをこんなにして・・・もう・・早く言って、おねがい」
白い肌のかなえさんの顔が真っ赤・・・かなえさんも恥ずかしいんだ。
仰向けになって立てた膝を大きく開いていく。
ネットでは何度も見たが、初めて生でみる熟女のオマンコは綺麗なピンク
で、おしりの穴も綺麗な色をしていた。
もっと崩れたのを想像していたが、ネットでみた10代20代のオマンコよりも
ずっと美しく、
「おばさんの・・・舐めてもいいですか?」
かなえさんはにんまりと笑うと、こくんとうなづいて両手で拡げて見せてく
れた。
クリトリスにも興味があったがこのピンクの湿地帯に目を奪われ、迷わず舌
を侵入し柔らかいジューシーな肉を堪能する。
かなえさんのアソコは少し香水の香りがし、それからエッチな湯気が湧き上
がってるような匂いがした。
「あぁ~~~」かなえさんが大きな声をあげる。「いや・・・そこ・・・
ん・・・中に入れちゃいや・・・ダメよ・・・」
僕の頭を抑えてよけようとするが、僕は調子に乗って鼻でクリトリスを押し
つぶし尿道のあたりに埋め込みながら、
奥へ・・・もっと奥へと唇と舌の伸ばした。
にがしょっぱい味が口の中に広がる。
かなえさんは大きな声をあげている。指を入れると、ビクっと腰が反応す
る。
舌では届かない奥に中指があたると、「そこ・・・気持ちいい・・・」とお
ねだりされた。
かなえさんの愛液で口の周りはベトベトで少し陰毛も噛んでる・・・そのま
まキスをして、かなえさんに返した。
オレも限界でかなえさんに覆いかぶさると唾液を愛液でヌルヌルになったお
またがつるんとちんぽを入り口に導く。
このまま押し込めば脱童貞・・・かなえさんが初めての女になる。
かなえさんが胸板を押してストップをかける。
「Tくん初めてでしょう・・・ おばさんが男にしてあげる。
来て・・・おちんちん頂戴」
ヌルン。あっけないほど簡単に根元まで入った。
そんな感動も一瞬だけ・・・・・ずっと我慢してた僕は腰を少し動かしただ
けで、ヌメヌメと動くかなえさんのオマンコの中に射精した。
「もういっちゃったの?どう?男になった気分は。うふふ・・・・このまま
じっとして・・・」
かなえさんは抱き合ったまま僕を放さなかった。
腰を少し動かすとかなえさんの中がグチュグチュになっていて、こぼれだし
そうだった。
それでもなにかヌプヌプとその感触を楽しんでいるともう回復して硬くなっ
てきた。
「若いってすごいわ・・・・ねぇ、Tくん?おばさんのことどう思う?」
唐突に聞いてきて、ドギマギした。
「えっと・・・美人だと思います。優しいし・・・綺麗だし・・」うまくい
えなかった。
「こんなおばさんでも?うふふ、ありがとう。うれしい・・・Tくんがよけ
れば、もっともっと気持ちいいことしてあげる。だから・・・」
言葉が途切れる。かなえさんが少し複雑な表情をした。
「おばさんのこと好き?・・・」そういわれ、ドキっとした。かなえさんが
手と足をからみつけて離さないというぐらい強く抱きついてきた。
ジュプジュプと膣の中に僕を飲み込もうと腰を大きく動かす。
反射的に好きですと答えると
「私も好きよ・・・前から・・・こんなおばあちゃんで悪いけど・・・もし
いやじゃなかった・・・」
セックス中のせいか、こういう言葉がすごく頭に反響する。
年の差とかそんなの関係なくあたまがガンガンして興奮する。
「おばさんをTくんの彼女にして・・・」
女性から告白されたのは初めて・・・こんな状況で、しかも母親よりも年上
の女性から。
「うふふ・・・こんなにいっぱい出て・・・赤ちゃんできちゃう」
さっきまでは年上のお姉さんのような存在だったかなえさんが、もっと身近
な女にみえた。
冷静だったら、ひいてたと思う。
妊娠のことが頭をかすめたが、こんなに必死なかなえさんが愛おしくて離し
たくなかった。
「まだ妊娠できるの?」
「うん・・・Tくんの赤ちゃんだったらまだ産んであげられるよ・・・怖く
なった?」
かなえさんが僕の目を見る。首を横に振って、かなえさんの首筋にあとが残
るほど強くキスをした。
「はぁはぁ・・・Tくん、もっと来て・・・」一度いったせいかなかなかいけ
ず、
かなえさんは何度も小さくいき続けて、息が乱れてた。
「ああだめ、もう・・・死んじゃう・・・ちょっとまって・・・」
ようやく僕が射精したころにはシーツは汗ぐっしょりで、膣から溢れた精液
で大きな沁みができてた。
「おばさん・・。すごくよかった・・・ありがとう・・・・」
かなえさんは、疲れた顔をしてたが満足げに笑って「もうおばさんじゃない
でしょ? かなえって呼んで」
家族にはもちろんこのことは内緒。
ただ、昔からかなえさんは思い込みが激しく恋愛や結婚も失敗してるという
話を祖母の会話から聞いた。
それでもフリーターをしてる僕にはこんな美人を出会えることはもうないか
もしれない。
今は30歳差の恋愛を満喫しています