処女、童貞喪失体験告白

私の‘筆おろし‘は遅く、24歳の時でした。‘すすきの‘にある『大統領』というｿ
ｰﾌﾟﾗﾝﾄﾞの＜蘭＞さんという人が相手でした。もう20年以上も前のことですが、そ
の時の事は鮮明に覚えてます。個室に入り、ﾊﾟﾝﾂを脱いだ時点で愚息はﾋﾞﾝﾋﾞﾝ。前
を手で隠しながらｽｹﾍﾞ椅子に座りましたが、＜蘭＞さんに手をどけられて愚息を洗
ってもらいました。私はこの時、正直に童貞であることを＜蘭＞さんに告げまし
た。ﾏｯﾄ洗いの時に『初めてだから、ﾏｯﾄで尺八はしてあげるけど挿入はﾍﾞｯﾄでね。
ﾍﾞｯﾄで射精出来ないとかわいそうだから。』と言われました。でも、一刻も早く挿
入したいと思ってた私は『ﾍﾞｯﾄで出来なくてもいいから、今SEXしたい。』と告げ
ました。＜蘭＞さんによる初めての尺八は、多分＜蘭＞さんがうがいをしたからだ
と思いますがﾋﾝﾔﾘとしていたのを覚えてます。そして、その後＜蘭＞さんが跨って
きて初めてのSEXになりました。正直に言って、入ったのかが良く分からない感触で
した。なかなか射精感が来ず、とても心配でしたが射精できた時はとても嬉しく、
そしてﾎｯﾄしたのを覚えてます。ただ、＜蘭＞さんが言ったように、ﾍﾞｯﾄではSEXは
出来たものの、射精は出来ませんでした。それでも、大変幸福なひと時でした。＜
蘭＞さんに会えたら会いたいものです。