2年前のことです。当時僕は高校2年生でした。同じマンションで時々見か
ける女性が居ました。その女性の部家は上の階でした。当時35歳くらいで
す。何度かエレベーターで一緒になり挨拶を交わすことがありました。そん
なある日、たまたま学校が早く終わり一階のエレベーターホールで彼女と一
緒になりました。エレベーターの中で声をかけられたのです。ゲーム好き?
でした。うんとうなずくと一緒にやる?と言われたんです。退屈な日々を送
っていた僕はすぐに二つ返事で承諾しました。そのまま上階の彼女の部家に
行ってしまったのです。その日以来、彼女の部家を訪ねるのが日課になりま
した。彼女は結婚していました。旦那さんは漁船に乗っていて帰るのは2,
3ヶ月後だと言っていました。最初に訪ねてから2週間目ほどで、7,8回
目の訪問の時でした。その日も学校が早く終わり、自宅に鞄をおいて彼女の
部家に行ったのです。うちは両親共稼ぎで私は一人っ子です。その日は最初
からなんだか彼女の様子が変でした。いつもと違い口数が少なかったんで
す。いつものようにゲームをはじめようとする僕にちょっと来てと言って、
隣の部家に呼んだのです。その部家は寝室でした。タンスと化粧台と大きな
ダブルベットがありました。彼女はちょっとマッサージお願いと言ったので
す。白の短パンにTシャツ姿でベットにうつぶせで寝たんです。腰が痛いと
言われ、それまでマッサージなんてしたこと無い僕はただ言われるままに腰
をモミはじめました。しばらくしてじゃまだねと言ってTシャツを脱いでし
まったんです。母親以外初めて見る女性のブラだけの姿に顔がほてって、緊
張していました。そしてまた腰をモミ初めて指が肩の方へ移動しているとき
です。次の言葉に一瞬耳を疑いました。ブラのホックをはずしてと言ったの
です。僕はつい聞き直したほどです。じゃまでしょうと言ったのです。その
時僕は今日は何かあるなと感じました。これも初めての作業でやっとの事で
ホックをはずしました。彼女はすっと上半身を持ち上げてブラを横に引っ張
って取り除きました。その瞬間、僕の目は脇の下から覗いた白くて大きいお
っぱいに釘付けになりました。やっとの事でマッサージを続ける僕に、彼女
はおっぱいもんだことある?と聞いてきたんです。もちろんそんなこと無か
った僕にじゃあやってみると言って彼女は仰向けに寝たのです。固まってし
まった僕を彼女は優しく手取足取り指導してくれました。もちろん、そのと
きに初体験をすませました。旦那さんが帰るまで50回はしたと思います。
そしてしばらくして引っ越していったのです。旦那さんが来てからは会うこ
とはできませんでした。旦那は怖いからと言っていました。おかげで女性を
扱うことはベテランになりました。以上です。