今から十年前の話です。当時私は、十七歳で高校生でした。姉は二十歳で大学生になっており、自宅が東京だったので地元の女子大に、通っていました。そしてクラブがあるときは遅く帰ってきたのですが、無い時は、何時も五時ごろには、家に帰ってきました。ある夏の日に、両親が法事に行き、私と姉の二人きりの時です。姉は、クラブ(書道ですが)が 早く終わったのか六時ごろに帰ってきました。しかし、いつもの姉と違い部屋に、こもって仕舞い出てきません。不思議に重いドアをノックしてはいってみると、姉は泣いており、どうやら彼氏に、振られたようだった。慰め手話をきくと、まだHの仕方が分からないという事です。そこでどうやって最後まで、するのかわからず、彼氏に、嫌われたみたいです。そこで私も、経験がないのですがHをやってみようと頼まれました。そこで家にある裏ビデオを姉に見せると「私、お風呂に入ってくる。」と言ってさきにはいっていった。私は少し姉のことが気になって洗い場へ入ってみた。洗い場の乱れ籠には、彼女のパンツ、ブラジャー、上着、スカートがたたんでおいてあった。そのパンツとブラジャーをかいでみた。うっすら女の匂いがした。僕の息子は、いきなり元気になった。そこで、私も服を脱いで 裸になり風呂場へはいった。「きゃあー入ってこないでー。」といったが、僕は、お構いなしに前を隠さずに入った。彼女は、あとは黙って僕の息子をしげしげと見て自分の体を洗い出した。そこで僕も体の隅々まで洗った。僕は、ふざけて姉の胸を揉んで見た。あったかいけど御椀の小ぶりの胸でぷるんと硬かった。姉は、「やさしくしてね。」といって先に、風呂場をでた。僕も あとから風呂場をでてパンツだけを履き姉の寝室へ向かった。部屋へ入ると、彼女は、布団を被っていた。僕は、電気を消して布団にもぐり込んだ。そして、姉と並ぶと、「姉貴初めてなので教えてね。」といったら姉は、キスをしてきた。直ぐに舌を絡ませてきた。僕は姉に覆い被さって両手で胸を揉んでみた。姉は、僕の口のなかで「うっうっ。」といって抱きついてきた。彼女は、左手を握って秘部へ持っていった。秘部はうっすらと濡れていた。少し上にあがるとクリがあった。それは、小指の先の小さいものだった。姉は、下へもぐりこむと僕の息子にゴムを被せた。あとは、本能のなすがままに息子を秘部へ押し付けると一気に侵入した。姉は「あっあっ」と小さな声をあけ゛た。あとは一気に逝ってしまった。これが僕の童貞喪失体験です。