僕の初Hは高1の時でした。クラスに前から仲の良い里美ちゃんがいて、向こうは友達だと思っていても、僕は里美ちゃんに恋をしてました。ある日の学校帰り、彼女からカラオケに誘われて2人で行きました。しかしそこでは普通に喋って歌っただけで何も告白出来ませんでした。しかしそのカラオケの帰り、彼女が「ゆうくんあのね、私今日家帰っても誰もいないし怖いからうち泊まってかない?」と言われ凄く動揺してしまいましたが、結局行く事になりました。彼女の家につくなりすぐ部屋に入って、「今お菓子とか持ってくるから待っててね」と言い待ってました。正直な話、女の子の部屋に入ったのは初めてで、しかもその部屋が好きな女の子の部屋というのもあり、メチャクチャ緊張してしまいました。。
彼女が戻ってきて、始めは学校の話や共通した趣味の話で盛り上がっていました。しばらくすると話が途切れて、ムードある空気になりました。
すると彼女が急にトロンとした目で「あのね、私、裕君と話し始めた頃からずっと今でも好きなの…」と告白され、僕は、「俺も里美ちゃんの事大好きだよ…」と言って僕は彼女に軽く抱き寄せながらキスをすると、彼女は舌を絡めてきたので、舞いあがって僕は彼女の胸を揉んで、だんだん服を脱がせていき、乳首を触ったり舐めたりしました。しまいには彼女のパンティの中に手を入れると、「ちょっと待って、私まだHとかしたことないの」と言い、「優しくしてあげるよ」と耳もとで囁くと、彼女はほっぺを真っ赤にしていました。それから僕は彼女の膣を舐めたりいじったりしていると段々濡れてきて、彼女の息が荒くなり始めました。
そこで僕は我慢できなくなり、「里美ちゃん、入れていい?」ときくと「うん。」と可愛い返事をして、小さな穴にゆっくり挿入をはじめました。最初はきつくて入らず、しばらくすると奥まで入ると、段々彼女の声が吐息から声にならない可愛らしい喘ぎになっていき、その後腰を振って結局中でだしました。
終った後、「初めてだったけど気持ち良かったよ」と言われてました。
それからの2人は付き合いはじめて毎日公園やトイレでHしています。。