もう随分と前であるが、僕の童貞喪失体験の相手は双子の従姉妹だった。
夏休みに家の用事で従姉妹の家に行くことになった。そこには当時24歳の双子の従姉妹がいた。僕より3歳年上だ。叔母さんに僕の母からの頼まれ物を渡すことだった。ところが着いた時に急遽葬式で叔父さん、叔母さん共に出かけてしまい僕一人になっていた。
夕方、双子の従姉妹達が仕事から帰ってきて
「T君、久し振りね。今日は泊まっていくんでしょう」
「はい、いいですか」
「遠慮することないわよ」
そして夕飯の前に3人でビールを飲みながらいろいろと話をした。話がはずんでそのうちに話の内容がH方向に・・
「T君、もう彼女と経験あるの?」
「えっ、まだないよ。」
「えーー、まだ童貞なーんだ、あはははは」
「それじゃーこれからお姉さん達が教えてやろうか」
「えっえ、いいよー、そんなこと・・」
「何言ってるのよ。男の子は練習しとかなきゃだめだよ」
「それじゃ、これから3人で一緒にお風呂にはいろーか」
「いや・・あの・・はずかしいです」
「だめよ、そんなんじゃ。さあ入りましょう」
と半ば強引に2人の従姉妹達に腕を引っ張られ浴室へ。
脱衣所で従姉妹達が着ている物を全部脱ぐと、僕のシャツとズボン、パンツを強引に脱がされてしまった。当然僕は目の前の従姉妹達の全裸の姿を見てペニスはカチカチに勃起していた。
「あら、随分大きくなったわねー」
「うふふ、あたし達が洗ってあげるから立っていて」
と言うと、僕の前をY子が、背中をU子が石鹸で洗ってくれた。
Y子がペニスを洗うとU子が股の間から手を伸ばし、タマタマを洗ってくれた。しかし僕はだんだん息づかいが荒くなり
「あの・・Y子姉さん・・なんか出そう・・うう」
「うふふ、出していいわよ」
と言うと同時くらいに僕は射精してしまった。それもY子姉の首すじあたりに精液をまき散らしてしまった。
「あ、ごめん・・」
「いいのよ、元気あるじゃない」
と言いながら更にペニスをしごき続けた。またまたカチカチになった。
「じゃ今度あたし達のからだを洗ってちょうだい」
「はい」
目の前の従姉妹達の大きなオッパイ、均整のとれた体を石鹸で洗ってやったが、僕はもうドキドキ、手は震えていた。柔らかいオッパイ、毛深いオマンコ・・・
湯船の中では僕の背中にY子姉、前にはU子姉でサンドイッチみたいな状態で入った。もう頭の中はパニックになっていた。
「さあ、出て部屋へいきましょう」
脱衣所でY子姉がバスタオルで全部拭いてくれた。
そしてY子姉達の部屋へ3人とも裸のままいった。
「さあ、T君ベッドの上に寝てみて」
「はい」
するとY子姉、U子姉が僕のカチカチのペニスをしゃぶり始めた。なんかとてもいい気持ちになってきた。するとU子姉がペニスをしゃぶりながら僕の顔にオマンコを押しつけてきた。
「T君、いいわよ、よく見てね」
僕は毛深いオマンコを広げて指を入れると、もうそこはぐしょっり濡れていた。するとまたじわーーとくるものがあってY子姉の口の中に射精してしまった。Y子姉は飲んでしまったようだ。でもまだペニスはカチカチだった。
今度はY子姉が僕の上にまたがり、ペニスを握ってオマンコの中に入れた。なんかぬるーーとした感じで包み込まれるような感じがした。
「T君、どう、こういうふうに入るのよ。気持ちいいでしよう」
「ううん、とってもいい・・・」
Y子姉が腰をだんだん激しく動かしていると、またじわーーとくるものがあって
「Y子姉さん、出そう・・うう」
「いいのよ、出していいわよ。」
「あぁーーー」
僕はY子姉の中におもいっきり射精した・・。
僕は「ああ、これで童貞卒業だ・・・」と思った。
Y子姉が立ち上がると、オマンコから僕が射精した精液が垂れていた。ティシュで拭き取りながら
「T君、どうだった。よかったでしょう」
「うん」
すると今度はU子姉が
「T君が上ね」
と言ってベッドの上に両足を広げて仰向けに寝ると
「さあいらっしゃい」
「はい」
僕は言われるままにU子姉の上に覆い被さったがペニスがなかなかU子姉のオマンコの中に入らなかった。するとY子姉が後ろからペニスを握ってU子姉のオマンコに入れてくれた・・・。これはまたさっきとは違った感じだった。
「T君、腰を動かすのよ」
「はい」
しばらく動かしているとプルンプルンと揺れるオッパイの乳首に吸い付くとまたじわーーときてU子姉の中に射精してしまった・・・・
こういったことを3人で3時間近くやっていた。その間、いろいろな体位を教えてくれた。
もちろんその後、マスターベーションに励んだのは言うまでもない。
あれから従姉妹達は既に結婚し子供もいる。当然僕も2人の子供のパパさんです。
あれ以来従姉妹達とのSEXはないが、いつかまたできるかなーー?