17才だった。彼女と友達のカップルの4人で旅行に行った。
旅館で宴会になり俺の彼女はワインを飲み過ぎてかなり酔ってしまいそのまま布団に連れて行くと意識が無くなってしまった。俺はアセッタ、初めてSEX出来ると思っていたのに彼女に寝られたら出来ないと思った。コンドームを持って行ったので
トイレに行って着けようとしたが緊張と焦りでチンポが勃たない。どんなにこすってもフニャフニャで着けれない。俺はコンドームをあきらめて部屋に戻った。
彼女はもう爆睡してた。俺はしばらく彼女を観てたけど身動きひとつしない。
俺は彼女のタンクトップの肩ヒモをほどいてタンクトップをズリ下げた
Hカップのでかい乳が現れた。俺は夢中でオッパイにむしゃぶりついた。片手にあまる大きさで両方のオッパイを寄せて乳首を吸った。彼女はたまに「ン・・」と
言うだけで動かない。俺は何だか腹が立ってきた。今度はスカートをまくった。白いパンティが丸見えになった。そのパンティをいっきに下げ、パンティを足から抜き取った。マン毛は薄い。縦スジがハッキリ見える。俺は彼女の両足を広げてM字開脚にした。初めてみる女のオマンコ、俺は両手でオマンコを広げてみた。写真でしか見たことないオマンコが目の前にある。処女のオマンコは凄く綺麗だった。
形も崩れておらず、色もきれいなピンク色だった。その時、彼女はもうろうとした意識で「ん・・ん・・何してるの・・?」と言った。俺は何も言わずオマンコを観察した。「・・何・・イヤ・・見てるの?・・あ・・恥ずかしい・・」
俺はオマンコにむしゃぶりついた。口をひろげオマンコを全部を口で覆って舐めまくった。俺はもう頭に血がのぼってた。オマンコは俺の唾液でベチョベチョになった。そして「これがクリトリスだな」と思い、皮を引っ張りあげてマメを剥き出しにしてマメを集中的に舐めた。彼女は「あ・・ん・・あ・・いや・・・あ・・」と
小さな声を上げた。俺のチンポはいつの間にか固くなってた。俺はパンツを降ろしてチンポを取り出した。そして片手でオマンコを広げて穴を確認した。そして片手をチンポに添えて穴の入り口にチンポをあてがった。そして腰を前に突き出した。
すごくキツかったがそのまま腰をもっと前に押し込んだ。彼女は「痛い!」と
大きな声を上げた。そのままピストンしてみたが彼女は「痛い!痛い!」と言うばかり、俺もチンポが痛くてヒリヒリしてきたのでチンポを抜いた。彼女はなにも言わずに目を閉じてた。しばらく二人ともだまってたが、俺はもう一度入れてみることにした。さっきと同じようにチンポを穴の入り口にあてがった。彼女は「痛いからイヤだ・・。」と言ったが俺は「2度目は大丈夫だから」と言うと彼女は黙ってうなずいた。そしてまた腰を前に押し込んでみた。するとさっきよりスムーズに入った。俺は挿入したまま動かなかった。そして彼女に「痛い?」と聞いてみた。すると彼女は「ううん・・」と首を横に振った。俺は腰を動かしてみた。今度はスムーズに動く。彼女も「あ・・あ・・・」と喘ぎ声を上げ出した。