僕は小学生の頃から友達の妹に悪戯をしていた。僕より3歳年下の秀美(仮名)
はとても素直でパンツを脱いで足を開け、と言うと素直に従っていた。
秀美が小学3年生の頃から指を入れたり尻の丸い鉛筆を入れたりしていた。
秀美が5年生ぐらいになる頃には僕も中学2年生だったのでセックスをする事に
した。
膨らみ始めた胸を触ると少し痛がった。ブルマーを脱がせて穴を念入りに弄ぶと
ちゃんと濡れてきた。
勃起したチンポを割れ目の間に押し当て、挿入すると童貞の僕でも結構簡単に
入っていった。結構きつかったが秀美はあまり痛がらなかった。腰を動かすと少し
辛そうな顔をしたが、それがまた可愛くて秀美の中に射精した。
秀美になぜ痛くないのか聞いてみると、僕の同級生の兄にいつも挿入されていた
そうだ。僕がいつも悪戯しているのを見て、妹に興味を持ったらしい。
遠慮の無くなった僕はそれから毎日のように秀美とやりまくった。時には秀美の
兄といっしょに3Pもした。秀美の母がいる時にも炬燵の中で挿入した事もあった。
秀美は挿入したまま平気な顔をしていたが、顔がぴくぴく引きつって汗をびっしょ
りかいていた。
海水浴に行って水の中で挿入した。紺色のスクール水着の股をずらして横から挿
入し、二人でくっついたまま水に漂った。
そのうち秀美は小学校6年で妊娠したが、秀美の母が金を出して中絶した。その
後秀美は引っ越して行き、それ以来会っていない。