弟を起こしに部屋に行くと、声を掛けても全く起きません。
布団を捲くっても大の字に眠っていました。
でも股間はもっこりして、朝立ちしていました。
何だか興味が湧き、パジャマのズボンとトランクスを持ち上げて、中を覗き込みました。
勃起していましたが、弟のペニスは包茎でした。
私は手を中に入れ触ってみました。カチカチに硬くなっていました。
「何してるの~。」突然後ろから弟の声がしました。
ビックリして手を引っ込め、振り返ると弟が私の方を見ていました。
私は何も言えず黙っていると、弟が「姉ちゃん気持ち良いから、もっと触って。」っと言
ってきました。
動転していた私は(他の人に告げ口されたらヤバイ。)と思い、触ってあげる事にしまし
た。
私はズボンとトランクスを脱がせ、弟の横に座りました。
軽く握ってしごきながら、弟の様子をみていました。
気持ち良さそうな顔をしている弟が、可愛くみえてきました。
上下に手を動かすたびに、皮から亀頭が顔を出したり引っ込んだり。
しごいている私の方も興奮してしまい、食べてみたくなりました。
私は竿の横を、唇を這わせて上下に舐めてあげると、小さく喘ぎ声をあげました。
私は弟の両足の広げ、その間に移動しました。
裏筋を下から丁寧に舐め上げると、弟のペニスはピクピク動いて暴れました。
悶えている弟の姿を愛撫しながら上目使いで見ていると、私の方も楽しくなってきました。
そしてもっと感じさせて、いじめてやりたくなりました。
2.3度繰り返すと、身をよじりながら感じていました。
「剥いても痛くない?」と聞くと、「痛くないよ。」と返事が返ってきました。
剥くと、中からピンクの亀頭が全部出てきました。しかもぬるぬるに濡れていました。
皮を引っぱりながらペニスの根元を持ち、5.6回口でしごいてあげると「姉ちゃん、いきそ
う~。」と言いました。
「うん、出していいよ。」と言い、亀頭を咥えて手でしごいてやると、あっという間に口
の中で爆発してしまいました。ピクピクしながら何度も出しました。
今度は、下の口で頂いてみようかな。