ある日、突然の夕立で濡れながら家に帰りお風呂場に直行!誰も居なかったけどお風呂には同じように濡れて帰ってきた弟が入ってた。寒くて弟が出るまで待ってられず構わず服を脱いで中に入ると「俺が入っとるのに」「寒いんやからええやろ」湯船に飛び込むと弟は後ろを向いて座っている。私は弟の背中にオッパイを押し付けて「ほらほら姉ちゃんのオッパイ感じるやろ」「やめてぇや」それでも背中に擦り付けてると弟がおとなしくなっている。股間に手を回すとしっかり勃起してた。弟のチンチンをシゴキながら「姉ちゃんのオッパイ触ってええからチンチン見せて」弟は真面目な顔でこっちを向いて私のオッパイを揉んでいる。弟のチンチンをシゴいてると息が荒くなってきて「姉ちゃん、出るよ~」「立って!出してええよ、射精するトコ見せて」弟はそのまま私に向かって勢い良く射精!私の顔やオッパイ、湯船にも精液が飛び散って二人で掃除するのが大変でした。