7年前のゴールデンウィークに両親が田舎に行った、妹の麻美も行くはずだったけど風邪をひき家にのこった。麻美は重参才で俺は十八才になったばっかだった。バイトの都合で家に残った俺に麻美の面倒をたのみ両親は法事に出掛けた。三日間は帰らない予定だった。二日もすると麻美の熱も下がり大分元気になった。夜お酒を飲ますとサワーを勢い良く飲んではしゃいでた。二時間もすると酔っ払い吐いてしまい、寝かせた。片付けた後麻美の様子を見に行くとすごいかっこで寝ていた、起こしても返事もない。できごころから麻美のパンツを脱がしてさわったり舐めたりした、指でひろげ中の方まで舐めた、ブラもはづしてもんだり舐めたり。興奮して俺は入れようとしたけどはいらなかった。しかたなしに麻美のあそこにさきっぽをこすりつけ射精した、さきっぽが少しだけ入った気がした。ティッシュで拭き服をもとどうりにして部屋にもどった。翌日麻美は二日酔いだった。今は麻美も二十歳になりたまに家でいっしょに飲むこともある。麻美に「昔私が酔って吐いたときお兄ちゃんなんかしたでしょ」って聞かれた「次の日パンツが裏返しだったんだけどなー」今でもうたがわれてます。あのときもし入ってたらどうなってたのかな?