僕は小さい頃から家族と一緒にお風呂に入っていました。
幼稚園の時から小学校に入って、ずっとでした。
そんな僕でしたが、2次性徴がやってきました。
5年の頃だったと思います。
僕は毛の生えたおちんちんを恥ずかしげもなく家族に見せていたとおもいます。
父親や母親は「毛が生えたんだな」とじっと見ていました。
そのうち6年くらいになって勃起もするようになりました。
お風呂に入ったときでも、家族の前で勃起させていました。
そのくらいからか、父親も母親も僕のおちんちんの皮を剥こうとし始めました。
はじめは全裸のまま、母親が見守る中、父親におちんちんを触られて皮を剥けさせられました。
当然、僕のおちんちんは勃起してしまいます。
その後、母親と入るときも父親と入るときもおちんちんを触られ洗われました。
おかげで、中学に入るまでには完璧に剥けました。