小学校3年生の頃まで母と寝ていた私は有る日・妙な感じに気が付いた
父が布団の下の方から入ってきて・母の体に触っていたのでした。
母も声をこらえて・もぞもぞしながら足を広げてるのが解りました。
父は多分母にクンニしてたのでしょう。
私は何故か・知らない振りしていなければいけないと思って寝た振りしていました。
途中から父は私の足にそっと・・触ってきた・
あっ・?でも声は出せません・黙って寝た振りしてたら・
なんと・父は私のパンティを脱がせてそっと触りだしました。
妙な感じがしていました。そして父の舌が私の○○コを舐めてきました・
何とも言えない気持ちの良さを感じて黙ったままされるままにしていました。
それを母は知って居たのかどうかは解りませんが・
それ以後私は一人で寝るように成りました。
そしてたまに又父が私の寝入った頃にきて○○コを舐めてきました・
とても気持ちよくて・でも私は何時も寝た振りをしていました
でもそれ以上の事はしませんでしたが・小学校3年生でこんな気持ちの良い事を知っ
てしまい・・その頃から自分でナオる様に成りました。
でもどう言う訳かその後、父は来ませんでした。母にばれたのかも知れません・
是は私の誰にも言えない秘密です。