俺には中3の妹(有紀)がいる。一ヶ月ほど前の夜、部屋でビデオを見ながらオナニーし
ていると突然ドアが開いて「お兄ちゃんお風呂空いたよ」と有紀が入ってきた。俺は慌て
て勃起したモノを隠したがビデオは回りっぱなし・・・「あ~!お兄ちゃんオナニーして
たんでしょ~」あからさまな状況に俺は何も言えなかった。すると有紀は誰にも言わない
代わりにオナニーする所を見たいと言いだした。俺は断る事も出来ず仕方なしにソファー
に座った有紀の前に立ち勃起したモノをシゴキ始めた。「そうやってると射精するんだよ
ね。早く見たいなぁ」「シゴいてるだけじゃ射精しないよ。有紀が裸になって見せてくれ
たら興奮して射精するけど」
「有紀の裸で射精するの?・・・・・」有紀はしばらく考えてから「見るだけだからね」そう
言ってパジャマを脱いで裸になってくれた。有紀の小さ目のオッパイを見ながらシコシコ
とシゴキ続けた。「有紀の体を見てると興奮するよ、ガマン汁がイッパイ出てきた」「ほ
んとだ、先っちょがヌルヌルになってる。お兄ちゃん気持ちいいんだね」「脚を開いてオ
マンコ見せて」「えぇ~っ?」「射精するトコ見たいんだろ」「んも~う・・・」有紀は
嫌そうな顔をしながらも片足をソファーの上に上げて脚を開いて見せてくれた。まだ毛の
薄いピンク色のオマンコを見ながらシゴいていると、我慢出来なくなってきた。「もっと
近くで見てみな」有紀が顔を近付けた瞬間に射精すると、第一弾の精液が有紀の顔に飛び
散った。「キャッ!お兄ちゃん、ヤダ~」驚いてソファーにもたれるとオッパイや脚を開
いたままのオマンコに次々と精液が飛び散り、全身を白く汚した。顔に付いた精液を手で
拭き取る有紀を見て。「指に付いた精液チョット舐めてみな」「舐めても大丈夫なの?」
「平気だよ。普通は口の中に射精して全部飲み込むんだぞ」有紀は指を口に近付けて舌の
先でチョット舐めると味を確認してからペロペロと何度か舐めている。「精液ってチョッ
ト苦いんだね」「お兄ちゃんの精液、気持ち悪いか?」「そんな事ないけど、こんなにイ
ッパイ出るんだね、有紀は全部飲めるのかなぁ・・・」有紀は思ったほど嫌がる様子はな
かった。「それよりお兄ちゃんの精液で汚れちゃったよぉ~・・・お風呂入ってくる」そ
の日は両親が親戚の結婚式で実家に泊まりで行っていたので家には俺と有紀の二人きり。
俺は有紀の後を追うようにお風呂に向かった。体を洗っている有紀の後ろから近付くと両
手でオッパイを掴んで抱き寄せた。「ヤダッ、お兄ちゃんヤメテよぉ~」「今度は有紀が
気持ち良くなる番だ」オッパイを揉みながら股間に手を入れてワレメに指を這わせる。
「お兄ちゃんやめて、ダメだよ~」ワレメを優しく撫でながらクリトリスを刺激すると、
口では嫌がっても体で抵抗することは無くなった。俺に持たれかかるように体をのけぞら
せ脚は自然に開いていく。そのまま指で触られながら俺の腕の中で絶頂に達した。「気持
ち良かっただろ?」有紀は恥かしそうにうなづいた。「お兄ちゃんのチンチンまた勃起し
てきたよ」それを有紀に握らせると「有紀が気持ち良くして」オッパイを揉みながら有紀
にシゴかせるとガマン汁がドンドン溢れてくる。俺は立ち上がって有紀の前に突き出し
た。「お汁を舐めながらシゴいて」有紀は言われて通りに舌を出して溢れるガマン汁をペ
ロペロしながらシゴいてくれた。「有紀、気持ちいいよ。口に含んで舐めながらシコシコ
して」有紀は亀頭をゆっくり口に含むと口の中で舐め回しながら一生懸命にシゴいてくれ
た。「有紀、イクよ。口の中に出すぞ」俺は両手で有紀の頭を押さえて口の中に思い切り
射精した。精液を出し切り有紀の口から抜き取ると有紀は意を決したように一気にゴクン
と飲み込んだ。それ以来、毎日のように有紀のフェラで口内発射してお返しのクンニもタ
ップリとしている。今夜も両親は留守。もう我慢の限界です。今日は有紀のオマンコに入
れるつもりです、有紀には言ってないけど・・・。クンニでタップリ濡らして有紀をイカ
せてからグッタリしたところで挿入します。まだ処女だと言うので痛がって抵抗すると思
うけど押さえ付けて犯します。結果は後程・・・・・