今から5年前、僕は中1の夏休み直前のことでした。家の二階の階段から滑り落ちて両腕骨折という悲惨なめにあいました。僕の家族は母(当時39歳)姉(高1)の3人家族、父は僕が小5の時交通事故で亡くなりました。
怪我をして1週間入院の後、退院して家に帰りましたが、自分では何もできず、食事、トイレ、風呂から全て母と姉の世話になりました。
昼間は母は仕事、姉は高校の部活で家にいないので、近所に住んでる叔母(母の妹)にあずけられました。
退院して3日くらいたったとき、風呂で母に体を洗ってもらっていました。いつものように母が僕の半剥けのチンポの皮を剥き手で洗っていたとき(いつも立っていたけど母は何も言わずに洗っていた)僕はガマンできなくなり、射精してしまいました。それが母の胸にかかってしまいました。(母はTシャツに短パン姿)
一瞬母は驚いた様子でしたが「たかしも大人になってきたんだ!」と言い、恥ずかしがっている僕に「気にしないで。だれも大人になっていくと出るんだから」と言いながら着ている物を脱ぎ、裸になりました。
それから母も一緒に風呂に入るようになりました。
久しぶりに母の裸を見て、すごく興奮したのを覚えています。
母「いつ頃から?」
僕「中学に入った頃」
母「ガマンできない?」
僕「・・・」
母「怪我が治るまでしてあげる」
その後は毎日のように母が抜いてくれました。ある日僕が「ちょっと痛い」と言うと母は口でしてくれ、僕は母の口の中に発射しまいました。その後はいつも最初は手でやって途中から口に代わりました。
母がいない時、姉とも入りましたが、姉は
「わー、大きくなった。どんなになってんの?」と言いながら触っていました。
姉と一緒に入ったときは、射精したことはありませんでした。
怪我が治ってギブスがとれると、全てが終わりました。
今でもチンポを舐めている母の顔、湯船に入るときマンコの割れ目が開いてピンク色が見えたことなどが強烈に残っています。
母や姉のマンコにチンポを入れてみたい、といつも思っていますが、していません。
思い出しながらオナニーをしています。