今年21になる姉(菜穂)が大学から帰郷してきました。姉は去年国立大の医学部に合格し、暗い浪人生活姿のときから比べると見違えるほどに女らしくなっていました。(芸能人で言うと長谷川京子さん似)姉「とも君、久しぶりにお姉ちゃんとお風呂入ろうか」俺「うん、いいよ」二人とも脱衣所で裸になり風呂に入って背中を流しあいました。たわいもない話から大学の話まで色々していると、姉「とも君前向きになって」俺「うん」向き合うと姉はボディーソープを手にとり突然俺のおちんこを洗い始めました。俺「菜穂ちゃん!」姉は医学書で大学の予習をしてるらしく、やたらと専門用語を並べて自分のしている行為がいかに正当なことかを俺にこじづけていました。エスカレートしていき、ついに立ってしまいました。姉「大きくなっちゃったね、感じてるんだ、可愛い」俺「菜穂ちゃんいじめないでよ」姉「いじめてなんかないよ、ちゃんと洗わないとだめだからね」なおも姉は触りつづけとうとう射精してしまいました。姉「あらら、駄目じゃないせっかく綺麗にしてあげたんだから、また汚れちゃったでしょ?」俺「だって、菜穂ちゃんが激しく扱うからじゃん、我慢出来なくなっちゃったんだよ」そして姉は俺をまるで小さな子供扱いするように「まぁ、とも君はまだお子ちゃまだから仕方ないか」俺はすっかりナメられた気分になり「じゃあ、菜穂ちゃん大人なら我慢できるよね?」といい俺は手にたっぷりとボディーソープをつけ姉のアソコにあてがいいじくりまわしました。だんだんと激しくすると姉は「ハァ、ハァ、あ~ダメ~」といいイってしまいました。俺「ほら、菜穂ちゃんだって我慢出来ないんじゃん」と言ったが返事はなく姉は余韻に浸っているようでした。その顔を見ていると姉のことが可哀想になり俺はキスをしました。俺「気持ちよかった?」姉は軽くうなづくと抱きついてきました。それから風呂から出ると二人で朝までフィーバーしました!