朝8時少し回るとパパが出掛ける、玄関で見送った母はその足で二階の僕の部屋に
来て「早くしないと学校遅れるわよ」と言いながら机の椅子の腰掛けに僕を座らせ
パンツを下ろして僕の朕ぼを咥え両手で愛撫してくれる、僕は其れが待ちきれなくなって
ぴんぴんに勃起し痛い程に成っている、ママはとても上手で5分も経たないうちに
我慢できずにママの口で射精してしまう、最近ママはおっぱいをブラジャーを沸く仕
上げ直に触らせてくれるせいか早く逝ってしまう、偶に緒万個に触ろうとするとママは
怒り「其処は駄目、其処はパパの物よ」と絶対触らせてくれない、今朝もママの緒万
個には夕べの激しいパパとのHでパパの精液が入っているので触らせてもらえない
もっぱらおっぱいだけで今朝もママの喉の奥の方に射精してしまった、ママは美味し
そうに飲み込み口で綺麗に舐めて元通りパンツを掃かせて「牛乳沸かして置くからね」
と言って自分の身だしなみを整えながら下に降りて行く、けだるい身体だが気分は
すっきり夜はパパとの激しいH、朝は口で僕の性の処理、したがって下の口はパパの
精液、上の口は僕の精液と言う訳、パパも僕も素敵なママを愛しています。