僕が中学生の時でした。女の子の体に興味を持ち、妹とお風呂でふざけていたのがきっかけでチョッとHな事をするように成ってしまいました。
最初はふざける振りをしてお風呂で体に触るだけだったのに、
徐々にHなことがしたくなった俺は、両親が外出している時に、
妹をTVゲームに誘いました。
妹は、私と遊べると喜んでいました。
そこで、私が妹に提案しました。『TVゲームで遊んで負けたら、罰ゲームとして相手の言う事聞く。イイ?』妹は直に『いいよ』と返事、俺はゲームを適当に盛り上げ程良く妹を楽しませ、勝利でゲームを終了。
チョッと悔しがっている妹を見ながら、俺は『約束だから罰ゲームね』と言い。
妹に、『お医者さんゴッコをして遊ぼう』と言い、妹を患者役にした。
運良く、部屋も妹と同じで、2段ベットも有り、早速、俺は診察に入った。
俺『何処か痛いとこは?』
妹『・・・』(首を傾げる)
俺『じゃあ、まず上から見ていこう』と言い上着を全て脱がし、まだ大きくなっていない胸を中心に触りまくった。
妹『くすぐったい~』
俺『患者さん、もっとちゃんと診ないと解らないのでベットに寝てください』
妹:素直にベットに寝る。
俺『じゃあ、今度は下を見ますから』
妹『え~』
俺『何処か悪い所がないか見ないと解らないから』
俺:ブルマとパンツを一緒に、一気に脱がした。そこには、無毛のおまんこがピッタリ引っ付いて一本の縦筋状態で見え、俺のチンコは、もうカチカチで我慢の限界が近づいていた。俺は、ゆっくり、おまんこを舐め始めた。最初は、脚を閉じたままの状態だったが、脚を開かせておまんこを舐めていた時
妹『ちょっと、くすぐったい』
俺『じゃあ、ここをもっと調べる為に注射しますから、ちょっと目を閉じて』
俺:そう言うと俺は直に裸になり、妹に跨り、おまんこにおちんこを押し当てた
俺『今、注射してるからね』
俺:妹を抱きしめながら、只管、おちんこをおまんこでこすっていた、しかし、直ぐに限界が着てしまい、妹を抱きしめたまま射精してしまった。
妹『何?お兄ちゃんオシッコもらしたの?』
俺『ゴメン、お兄ちゃんオシッコみたいなの出ちゃった』
俺:テッシュで妹のおまんこと自分のちんこを拭き、直ぐに、2人で風呂に入った。その時に、風呂で、妹とお医者さんゴッコをする事を約束して依頼、お医者さんゴッコが只のHになるのに時間は要らなかった。俺は、妹にお風呂でオシッコをして見せてもらったり、フェラまで・・・、
そんな関係は最後まではしない、と言う約束で妹が中学生を卒業するまで
Hな関係が続いた。当時の友人達が、家で妹とHな事をしているなんて誰も想像もしていなかっただろう。
他にも、こんな人が沢山いるのだろうか?
当時、俺は贅沢なオナニーをしていた事を、今さらながら思う。
もし、あの時、最後までしていたら、どうなっていたのだろう。